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俺たちの旅

あの 70 年代の永遠の青春ドラマ「俺たちの旅」のキャストと、エンディングを飾っていた散文詩を集めてみました。

放送

日本テレビ系30(31)局
昭和50年10月15日 - 51年10月10日 (46回)
20:00 - 20:55 (毎週日曜日)

制作ユニオン映画
原案鎌田敏夫
脚本鎌田敏夫
 桃井章
 畑嶺明
 野瀬洲
プロデューサ中村良男
 門屋大輔
 藤本鈴子
監督斎藤光正
撮影野口幸三郎
照明吉村光巧
企画岡田晋吉
音楽トランザム

主題歌俺たちの旅 作詞/作曲 : 小椋佳 唄 : 中村雅俊
挿入歌ただお前がいい
その他挿入歌生きる/木もれ陽 田中健
青春の坂道/恋はかくれんぼ 岡田奈々
アルバム俺たちの旅 トランザム
俺たちの旅II

キャスト

津村 浩介(カースケ)中村雅俊
熊沢 伸六(グズ六)津坂まさあき(秋野太作)
中谷 隆夫(オメダ)田中健
山下 洋子金沢碧
浜田 大造(ワカメ)森川正太(森川章玄)

竹村健太郎北村和夫
   綾子津島恵子
(熊沢)紀子上村香子
谷  昌彦(谷部長, ドジ)穂積隆信
森田 和子関谷ますみ
野中 順子丘淑美
坂田大五郎名古屋章
   奈美水沢有美
中谷 美保八千草薫
   真弓岡田奈々
熊沢 しの南美江
津村みゆき秋本圭子
金井玉三郎(金蹴りの玉)石橋正次
浜田 玲子(大嫌い)壇ふみ

十年目の再会, 二十年目の選択

神崎小枝子左時枝
津村 聡子石井苗子
津村 直也山田侑磨
宮前 恭子岩崎加根子
熊沢 里香小島聖
熊沢 卓郎山口雄三
田中 千晴神田うの
吉村   北村総一郎

三十年目の運命

神崎小枝子左時枝
聡子浩介の元妻石井苗子
直也浩介の息子東新良和(ジャニーズJr.)
田中 千晴大造の妻神田うの
睦美根本はるみ
節子十朱幸代
延子直也のフリースクールの教師床嶋佳子
清七漁師布施博
川端教授洋子の夫森本レオ

それぞれの変化

散文詩

1.男はみんな淋しいのです 放送:1975/10/5

男は
みんな
心のどこかに
淋しさを抱いている

2.男はどこか馬鹿なのです 放送:1975/10/12

男とは
馬鹿な生きものである
だから
美しい

3.男はいつか歩き出すのです 放送:1975/10/19

男は
いつか歩き出す
その道が
つらくとも

4.男の友情は哀しいのです 放送:1975/10/26

友情なんて
大げさなものじゃない
オレはただ
おまえが好きなだけだ

5.女もなぜか淋しいのです 放送:1975/11/2

生きることの
本当の意味は
学校では
教えてくれない

6.男の人生には色んなことがあるのです 放送:1975/11/9

馬鹿げたことを
一緒にやった友ほど
いつまでも忘れられないものだ
なぜなのだろうか?

7.人はみなひとりでは生きてゆけないのです 放送:1975/11/16

明日のために
今日を生きるのではない
今日を生きてこそ
明日が来るのだ

8.男の胸には哀しさがあるのです 放送:1975/11/23

男の胸には
哀しさがある
だから
あんなにやさしいんだ

9.男はいつか愛を知るのです 放送:1975/11/30

男は
いつか愛を知る
それは
哀しい

10.おふくろさんも女なのです 放送:1975/12/7

母もまた
一人の女である
それを知って
男は
大人になっていく

11.男はみんなロマンティストなのです 放送:1975/12/14

男はみんな
ロマンティストである
だから
美しい

12.妹はちょっと甘えてみたいのです 放送:1975/12/21

用なんかなくたって
ただちょっと会って
みたい...
それが兄妹なんだ

13.男は自立したがるものなのです 放送:1975/12/28

男は
みんな自立したいと思う
しかし
その道はけわしい

14.馬鹿がひとりで死んだのです 放送:1976/1/11

ひとりの女にも
愛されずに
馬鹿な男が
死んでいった

15.男の心はかよいあうのです 放送:1976/1/18

男は
心がかよいあえば
もうそれだけで
何もいらない

16.男には女の淋しさが胸にしみるのです 放送:1976/1/25

いろんな悲しみがある
だがそれをわかりあえた時
悲しい者同士の心が
かたくむすばれる

17.父親は淋しい生き物なのです 放送:1976/2/1

人は時に
欲望に背いて
生きる場合がある
それは
人間の業なのだろうか

18.結婚するのも大変なのです 放送:1976/2/8

結婚式まで
三人がかりで
これから
グズ六は
どうなるのだろうか

19.新婚旅行がまた大変です 放送:1976/2/15

男は女の
やさしさを求め
女は男の
やさしさを求める
皆が
やさしさに飢えている

20.本気になって生きていますか? 放送:1976/2/22

それぞれの人間が
それぞれの人生を
一生懸命に
生きている

21.親父さんも男なのです 放送:1976/2/29

父もまた
一人の男である
それを知って
青年は
大人になっていく

22.少女はせつなく恋を知るのです 放送:1976/3/7

本当に
愛しているなら
心の中に
しまっておきたい

23.ついに東大に入りました!? 放送:1976/3/14

ともだちがいる
ただ
それだけでいい

24.男の道はきびしいのです 放送:1976/3/21

明日への道は
きびしいいけれど
ただ現在だけを
浩介は
けんめいに生きている

25.やっと卒業しました 放送:1976/3/28

たとえ
道はちがっていても
オレはお前を見守っている
それだけは
忘れないでほしい

26.男は力一杯生きるのです 放送:1976/4/4

誰が何を云おうと
男は
自分の道を
歩いていく

27.うちの嫁さんチョコちゃんなのです 放送:1976/4/11

たった一人の男と
たった一人の女を
何が結びつけるのだろうか?

28.木もれ陽の中に思い出が消えたのです 放送:1976/4/18

誰だって
秘密にしておきたい
思い出が一ツぐらいは
あるものだ

29.生きるのがへたな男もいるのです 放送:1976/4/25

純粋であればあるほど
人はキズついていく
何故なのだろうか?

30.ふられた男が旅に出ました 放送:1976/5/2

迷路の中を
あっちへぶつかり
こっちへぶつかり
それが青春なのだ

31.大嫌いがやってきました 放送:1976/5/9

大嫌いが
大好きになった
男と女とは
そういうものだろうか

32.愛するってどういうことですか? 放送:1976/5/16

たとえ淋しくても
たとえ苦しくても
いろんなことがあった方がいいじゃないか
人生には−

33.妹の涙をある日みたのです 放送:1976/5/23

今日の涙が
明日の微笑みに変わる
そう兄は思いたい
妹よ...

34.気楽に生きればなんとかなります 放送:1976/5/30

金も名誉も
地位もいらなきゃ
生きることは
こんなにも
楽しいのに−

35.一緒に仕事をはじめました 放送:1976/6/6

どうやら
四人の変な仕事が
始まった
うまくいくのだろうか?

36.男には美しさがあるのです 放送:1976/6/13

人は
なりふりかまわず
働くとき
なぜか美しい

37.お兄ちゃんはお母さんの恋人です 放送:1976/6/20

淋しさを知っている
人間だけが
笑って生きて行くことの
楽しさも知っている

38.哀しい愛もあるのです 放送:1976/7/4

哀しい愛があり
結ばれない恋いもある
しかし人間は
誰かを
愛さずにはいられない

39.ニッポンの将来はどうなりますか? 放送:1976/7/11

ニッポンの将来と
ただひとつの愛と
あなたには
どちらが大切ですか?

40.やさしさだってあるのです 放送:1976/7/25

心に
やさしさのある男は
人をキズつけられない
たとえ
つらくても−

41.生きてる限りせつないのです 放送:1976/8/1

やさしさを持った人間が
どうしようもない
せつなさを心に抱いて
この世の中を生きて行く

42.男は生きがいをもとめるものです 放送:1976/8/29

どんなにつらくとも
俺たちだけは
自分の道を
どこまでも歩んでいきたい

43.愛しているから別れるのです 放送:1976/9/12

ひとつの出逢いが
ひとつの別れを生む
そして
人は又
人と出逢う

44.友情ってなんでしょう? 放送:1976/9/26

嘘をついてまで
かばってやることが
本当の友情だろうか?

45.愛しているから哀しいのです 放送:1976/10/3

人はなぜ
ただひとりのひとを
愛するのだろうか
ただひとりのひとが
忘れられないのだろうか

46.男の旅はいつまでも続きます 放送:1976/10/10

カースケはカースケのままで
グズ六はグズ六のままで
オメダはオメダのままで
男の人生は
それでいいのだ

十年目の再会 放送:1985年9月4日 (21:00 - 22:54)

時が過ぎるたびに
淋しさがましていく
でも
こころはいつも
俺たちの旅

二十年目の選択 放送:1995年9月1日 (21:03 - 22:54)

人生には
いろんな別れ道がある
いつの日か また
会うことがあるかも知れない
どこにいても いくつになっても
心はひとつ 俺たちの旅

三十年目の運命 放送:2003年12月16日 (21:00 - 23:24)

いつまでも
変わらないものが
ここにある
いつまでも
いつまでも
俺たちの旅