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和風サイケの神髄か ROCK DREAM [2008/12/15,21:13:31] No.2571
生粋のファンであれば、30分間で完全燃焼し20時前には帰途に着く。
何時ものことだ。手慣れたものだ。
オープニングの「倅の勘違い」がショウの見どころだった。
アルバムではおそらくスタジオ処理されているものの、その雰囲気を存分にコントロールした素晴らしい演奏だった。
過去のインストの名曲に匹敵する和風サイケの神髄だ。
パワーステーション以来、三人の演奏の後、遅れて登場するヒロトモのスタイルに期待している。
今回もバッチリだ。
ただ、頭を下げて立ち去る姿には少し寂しさを感じたが。
やはり、敬礼が似合うような気がしてしまう。
2009年に26周年記念か。
行けるかどうかわからぬが、29周年記念には、ぜひ二九をやって欲しい。
筋肉、ニク、二九、十八だっ!


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