フィリピン−ボホール

【フィリピンの田舎みち】

<田舎みちにハデハデトラック!>
セブ・マクタン空港を降り立ち、ボホール島へフェリーで渡る。訳の分からない連中が荷物に群がる。これを追い払いながらフェリーに乗船。
こんどはボホール島のさらに先にあるパングラオ等を目指す。
その渡し場まではこのジープニーで移動。乗り心地はもちろん良くない。
車のせい?整備の行き届かない道のせい?やっぱり、若干居心地の悪い不安感のせいか。
上の写真は昼間だからいいが、夜中に移動するときはかなり不安なのだ。
ハデハデなのがせめてものご愛嬌。



行き先は島の先のはての小さな島

夜中のジープニーでの移動。
フェリーの移動。
ドーニ(細い船の横に補助のアウトリガーがある。ここではバンカボートというらしい)での水上移動(移動中にダイビングも食事もできる)
移動はかなりタフ!

<ドーニから降りて一休み>
まだ、先はあるんだけどねー。



(ホテルに到着)
到着してしまえば、あとはパラダイス。
ダイビングと読書三昧。
15時間の読書と8時間以上の水中生活は快適。なんといってもさすがにここまでくると
ホテルといえども物価は格段に安い。
しかし、怪我してもバンドエイドさえ手に入らないとは。。。トホホである。



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