Fujikawa Mini Photo Gallery

結果的に凝った表現
京都市内、こういう雰囲気になるまでにかなり時間が必要だったのではないかと想像します。おそらく赤とかの原色のテープで文字が書かれ、何年か経って上からペンキが塗られ、更に年を経てペンキの劣化とテープの材質の収縮でこのような姿に・・・。
結果的に、作者の意図とはかなり違うところで凄く効果的なものになったようです。