どんなモノを使っているかを簡単に紹介しておきます。詳しいスペックについてはそういうことに詳しいサイトなどを見てください。
カメラ
・銀塩式（35mm）：一眼、レンジファインダ、コンパクト
・デジカメ：800万画素、400万画素、211万画素、300万画素、130万画素
以下はその中で最近よく使っているカメラです。 (他のカメラも追い追い紹介していくことにします)■Xacti J4 new
400万画素機。SANYOのデジカメ（「デジカメ」この言葉は三洋電機の登録商標だそうですね）。レンズがせり出さないタイプの光学3倍ズームです。露出補正が拍子抜けするほど簡単なのでつい細かく調整してしまいます。
■CyberShot U20
211万画素機（総画素数）。ズームなしの33mm相当のレンズが付いていて使い勝手がちょうど以前使っていた短焦点のフィルム式コンパクトカメラに似ています。そういうものに慣れていたので特に不便は感じていません。フレーミングは自分の足で被写体に近づいたり遠ざかったりして決めるもの・・。そういう使い方です。(2005年6月に昇天・・・。)
■CAMEDIA C2020Z
211万画素機（総画素数）。結構古いです。でも機能的には不満はありません。うちでは唯一偏光フィルターも装備させたカメラです。0.55倍のコンバージョンレンズを入手したので超広角専用になりつつあります。
■Panasonic FZ2
C2020Zとの入れ替えです、211万画素機（総画素数）。手ぶれ補正機能がいいです。まだちょっと慣れていませんが、いいみたいです。
■Olympus E-300
デジタル一眼、800万画素機。当たり前ですがシャッターボタンを押したときのクイックリターンミラーの音がやはり一眼です。バッテリーホルダーも付けているので巨大になってしまいました。
■SO505iS + SEMI FISH-EYE(CD-045F)
携帯電話です、130万画素機（総画素数）。無理やりワイコン（SEMI FISH-EYE）を装着しています。主に実験展示のところの写真撮影用です。
スキャナ
ネガやポジから直接読み込めるフィルムスキャナを使っています。といってもよく言われる画質云々にこだわっているというより、場所をとらないというのが一番の理由です。
コンピュータ
別にそれほど高性能なものではありません。Windows98、2000、XPが動いているノートパソコンです。
HTML編集ソフト
IE に初めから付いていたFrontPageExpresを使っていましたが、DreamweaverMXに切り替えました。
作画ソフト
FreeHandとFireworksというソフトを使って全ての絵（扉の絵、ボタン、各キャラクター）を作りました（だから下手なのです）。
