つみきさんという人でキザ氏のホームページでは治癒とされています。無為療法ではこの人は神経症の真っ盛りと判定します。さあ、皆さんの意見を聞きたい。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

●神経症治癒した後知り合いになった人達からよく言われるのは「人見知りなさそう」とか「子供と遊ぶのうまいね」とか。なにも演技せず何も気構えず、私は毎日自然体で生きています。そういう私をみて、人は私を上に書いたような人だといいます。だから私はその言葉を素直に認めます。そうかもねって。でも反対にその評価はどうでもいいのも事実です。他人がつくる人間像にしばられる気はさらさらない。自分の生きたいように生きています。

>よく言われるのは「人見知りなさそう」とか「子供と遊ぶのうまいね」とか。
おもっきり神経症者の気にする「他人からの見られ方」を暴露している。
>なにも演技せず何も気構えず、私は毎日自然体で生きています。
あるがままを唱えていることが暴露されている。
>だから私はその言葉を素直に認めます。そうかもねって。
自分が治ったと思い込みたい。しかし背後からは容赦なく強迫観念が襲ってきている。
>他人がつくる人間像にしばられる気はさらさらない。自分の生きたいように生きています。
真っ盛りまるだし、強迫観念により人間関係が粗野になっていることが想定される。
（結論）この方は神経症者がする症状確認、不安回避のための儀式をしていると思われます。このままだと一生自分と対話するでしょう。

１．「なにも演技せず何も気構えず、私は毎日自然体で生きています。」と感じるのはおかしい。
２．「だから私はその言葉を素直に認めます。そうかもねって。」もおかしい。
もし「人見知りなさそう」とか「子供と遊ぶのうまいね」と褒められたら、ただ嬉しいか照れくさいだけなんじゃないでしょうか？
３．「でも反対にその評価はどうでもいいのも事実です。他人がつくる人間像にしばられる気はさらさらない。自分の生きたいように生きています。」もおかしい！
人見知りをしない社交的で子供好きなだけで、他人は人間像を作り上げないのに、さらにそれが自分の生きたいように生きてる姿とは！
あきらかに、つみきさんに有る自己との対話、妄想で作った文章だと思う。

>この人は神経症の真っ盛りと判定します。さあ、皆さんの意見を聞きたい。
これはつみきさんの最後の端の書き込みだと思うが、それの少し前に彼女はこう書いています。

＞＞神経症の治癒基準
＞＞「神経症を全く考えない毎日を過ごしている状態」です
私の今の状態はこれに近いと思います。多分。対人関係はうまくいかないこともままありますが、
でもそれについて悩んだりする時間はないし、あったとしても、その場かぎりですぐ忘れてしまう。
対人恐怖について考える時間がほとんどなくなりました。

この神経症の治癒基準は、斎藤さん貴方と合意した内容では有ありませんか、忘れましたかボケましたか。
彼女は、私と貴方と合意した、神経症が治癒したらこうなると言う状態が実現していると言っています。
その人を「神経症の真っ盛りと判定します」とは自己矛盾そのものですね。やっぱりボケたか？

その神経症が治った結果を彼女は書いています。
>知り合いになった人達からよく言われるのは「人見知りなさそう」とか「子供と遊ぶのうまいね」とか。
>なにも演技せず何も気構えず、私は毎日自然体で生きています。
スーパーマンになったのでは無く、ごく普通の主婦に戻ったと彼女は言っています。
そして「他人がつくる人間像にしばられる気はさらさらない。自分の生きたいように生きています」と
意欲的に元気に、自分の人生を真っ直ぐ生きて行くと言っています。
これが治癒です、お解りかな。

深田だん、たけさんのコメントは見事だ。夜空の星さんは「意欲的に元気に、自分の人生を真っ直ぐ生きて行くと言っています。これが治癒です、お解りかな」これが酷い意見なのが分かるかな。

この方は妄想から開放されたのでなく、妄想と仲良くする方法を覚えただけだ。妄想と戦うのは良くないが仲良く共存するのも良くない。そうではなく体を動かして敵との正面衝突を避けるのだ

「意欲的に元気に、自分の人生を真っ直ぐ生きて行くと言っています。これが治癒です、お解りかな」これが酷い意見なのが分かるかな。
の自分なりの解説
神経症の人はどんなにもがいても、意欲的に元気に、自分の人生を真っ直ぐ生きて行くことはできない…　なぜなら神経症の人の脳は病んでいるから…　強迫観念の攻撃にさらされているからだと思います。

貴方の意見は的中です。アリさんは少しピントがずれた。

>神経症の人はどんなにもがいても、意欲的に元気に、自分の人生を真っ直ぐ生きて行くことはできない…　
>なぜなら神経症の人の脳は病んでいるから…　強迫観念の攻撃にさらされているからだと思います。

これが答えか？、病気のまま一生終るのが正解だと言う。治らないが正解だとか。
意欲的に元気に生きれない、自分の人生を真っ直ぐ生きて行くことはできないが正解だと言う
なぜなら脳は病んでいるから、強迫観念の攻撃にさらされているからだとか。
治癒はどこにも見えない、可哀想になあ！同情するよ！！
これは治癒なんかでは無いだろう。病気の人生を生きているだけです。

強迫観念も病んだ脳も、治したりせす、相手にせず、放置して、意欲的に元気に人生を
真っ直ぐ生きたらいいのです。そしたら幸せがやって来ますよ。
それが受け入れれ無いなら、一生地獄の底を歩いて行けばいいだろう。好きにしたらいい。
私のホームページでは９人の人が幸せになった、次から次えと幸せになっている。
神経症は治ります、皆な幸せになれます。みんな神経症を治して幸せになろう！！。

投稿者名：空色
タイトル：こんにちわ

私は高校の頃、クラスの大半の女子からいじめを受けました。うちの学校は女子高で、クラスも3年間同じでした。2年生の春から卒業の日まで続いた、音によるいじめにより、音が怖くなり、音がすると背中がびくっとなります。高校の頃はその反応がおもしろいかったのか、私の後ろに回ってわざと大きな音を出して私の反応を見て彼女達は喜んでいました。高校の頃にいた女の子みたいな子を見かけるとまた大きい音を出して私に怖い思いをさせるのではないかという被害妄想にに苦しんでいます。直人さんのホームページを見てかなりいいところまでいったかなと思っていたのですが、やはり、だめです。相変わらず、音がするとびくっとします。誰かに見られたのではないかと周りを確認してしまいます。誰かが後ろにいるのは怖いです。電車でもバスでも一番後ろでないと安心できません。心療内科で眠れないので夜の分だけ薬をもらっています。人が怖いです。でも、こういうのをなんとかしたいとも思います。アドバイスお願いします。
04/10/11(Mon) 12:23

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓


投稿者名：空色
タイトル：こんにちは


お元気ですか
後何日かで夏休みです（＾▽＾）∨∨
夏休みは毎日バイトです
後就職のことを考えて（気が早いかな？）本屋で就職対策を買ってきました
資格の勉強と並行して勉強しています
先輩は今就職活動中でなかなか忙しいみたいです
早めに勉強しておいたほうが得だよと教えてくれました
今年の夏休みはバイトも勉強も遊びも頑張ります（＾〇＾）
05/07/15(Fri) 17:13