直人さんこんばんは。お蔭様で私は変わらず元気にとても幸せに暮らしております。
念願のトールペイント教室にもお友達と通い出し、下手なりにも毎回楽しみながら、自分なりに一生懸命頑張ってやっています。
何かひとつでも自分にとっての楽しみ、目標みたいなものがあるというのはとても良いものですね。毎日の生活にも何だか張りが出来たような、いつもの自分の仕事も又頑張ってやろうという気持ちにもなったりしています。
自分にとっての人付き合いの重要度もかなり下がってきて、上手くいこうが、失敗しようがどっちでも良くなった為、本当に人との会話、付き合いがかなり気楽に、逆にとても楽しく出来るようになりました。
今日も学校の懇談会でしたが、気が付いたら自分からいろんな人に自然に気楽に声を掛けられていて、適当に楽しく会話も出来、自分の発表以外は大勢の中にいても、以前の自分を考えると嘘のように普通にしていられました。
懇談会の最後の一人ずつ言うところでは、相変わらず又かなりドキドキしてしまい、誰から見ても明らかに上がっている状態で発表しましたが、以前直人さんからのお話を思い出し、この上がってしまう自分が神様から与えられた自分であり、この上がりも自分からなくそうなどと思ったら又バチが当る、上がってしまう自分のまま、欲張らず今の自分に与えられた幸せに感謝しながら、又頑張ってこのまま生きていこうと思っています

他のサイトから拝借
書く事がなくなったので、例によって人のサイトに行き全治という人の文面を引用して評論しよう。

お蔭様で私は変わらず元気にとても幸せに暮らしております。
念願のトールペイント教室にもお友達と通い出し、下手なりにも毎回楽しみながら、自分なりに一生懸命頑張ってやっています。
何かひとつでも自分にとっての楽しみ、目標みたいなものがあるというのはとても良いものですね。毎日の生活にも何だか張りが出来たような、いつもの自分の仕事も又頑張ってやろうという気持ちにもなったりしています。
自分にとっての人付き合いの重要度もかなり下がってきて、上手くいこうが、失敗しようがどっちでも良くなった為、本当に人との会話、付き合いがかなり気楽に、逆にとても楽しく出来るようになりました。

神経症はこの形で良くなる事は無い。上手く行こうが失敗しようがどちらでも良くなったと言うがこの人その反対を望んでいる。相変わらず気楽には出来ない状況がこちらに伝わってくる

今日も学校の懇談会でしたが、気が付いたら自分からいろんな人に自然に気楽に声を掛けられていて、適当に楽しく会話も出来、自分の発表以外は大勢の中にいても、以前の自分を考えると嘘のように普通にしていられました。

自分をひたすら観察し成功したと喜ぶ姿勢は、間もなく失敗して落ち込む神経症の典型的姿である。

懇談会の最後の一人ずつ言うところでは、相変わらず又かなりドキドキしてしまい、誰から見ても明らかに上がっている状態で発表しましたが、以前直人さんから のお話を思い出し、この上がってしまう自分が神様から与えられた自分であり、この上がりも自分からなくそうなどと思ったら又バチが当る、上がってしまう自 分のまま、欲張らず今の自分に与えられた幸せに感謝しながら、又頑張ってこのまま生きていこうと思っています。

この人は神経症と言う正常で無い脳から発生する雑音に対して人生論で応じている。これは森田がやった誤りではないか。
この人は全治所か、神経症の真っ盛りであり、治る兆候なしと見る。神経症が人生論で治るなら、そもそもこの世の中には神経症が存在しない。21世紀に入り脳の科学の時代に入っているのに、80年前の森田療法の繰り返しをしている。無為療法のホームページを読んでいる人の多くは首をひねるであろう。

これは私の所で治癒した、まりさんの治癒後の書き込みです。本当に素晴らしい理解だと思う。
それを、こんな間違った理解ばかりしか出来無い困った人ですね。それだけなら自業自得だが
その間違いで人を指導して、若者の人生を迷いに導くは許されない事です。

>>この上がってしまう自分が神様から与えられた自分であり、この上がりも自分からなくそうなどと思ったら又バチが当る、上がってしまう自 分のまま、欲張らず今の自分に与えられた幸せに感謝しながら、又頑張ってこのまま生きていこうと思っています。

この書き込みは素晴らしいですね、彼女の治癒は間違い無いです。
「上がってしまう」は人間には皆ある正常な状態です、有って当然な無かったら困る人間の心です。
そしてこれは人によって強弱が有ります「上がる」が強い人もいるが、それは病気では無いだろう。
不潔や完全、高所などに対して嫌悪、恐怖も人により強弱が有ります。これは病気では無い。
だから治し変えたりするものでも無く、上手に付き合って行けば良いでしょう。
それに時間を使わ無いのが一番良いですね、治す変えるに時間をまったく使う必要は無いですね
そしたら「上がる」も人生のたいして邪魔にならない、何の邪魔にならない一つの性癖でしょう
個人の特徴であり人間の値打ちに変わりは無いですね。そう心底、捉えるのが治癒です。
それを治す変えると囚われるのが病気であり、そのまま相手にせず時間を取られず生きればいい
明るく生きれる彼女の自覚は素晴らしい、最高の治癒の状態です。
それを

>この人は神経症と言う正常で無い脳から発生する雑音に対して人生論で応じている。これは森田がやった誤りではないか。この人は全治所か、神経症の真っ盛りであり、治る兆候なしと見る。神経症が人生論で治るなら、そもそもこの世の中には神経症が存在しない。21世紀に入り脳の科学の時代に入っているのに、80年前の森田療法の繰り返しをしている。

まったく異常な理解だろう、すべてを病気の中に逃げ込んでいる。神経症は頭の異常では無い
囚われであり、心の異常な執着だろう、この囚われ執着が取れてくる事が治癒になるだろう。
症状を治さず相手にせず、思い切り生きて行けば、素晴らしい人生が展開する。
それを精神病と捉えて、雑用などして病気を治すなどと、異常な指導をしては若者の人生をつぶす。
「上がる」などと言う様な正常な状態を、治す変えると囚われて雑用などに明け暮れては人生をつぶす。
自分が間違った自覚をするのは勝手だが、間違った方向に人々を導くは最悪だろう。こまった人だ。
年は同じだが、私は悩んだ時間は１０年で、治癒して３０年になる、彼は３０年苦しんで治癒して１０年とか。
治癒してからの実績の無さに間違いの多くが有るだろう。（悩む時間は短いのが一番いい）

私は、対人恐怖症、赤面恐怖症から無為療法によって助けられました。毎日が死にたいほどに
苦しくて心理学の本などを必死で読み漁っていた頃に、「あがってしまう自分が神様から
与えられた自分であるから、あがってしまう自分のまま、欲張らず今の自分に与えられた
幸せに感謝しながら、頑張ってこのまま生きていこう」と何度思ったかわかりません。
一瞬の効果はあっても、継続しませんでした。
「神経症を治そうとせずにありのままの自分を受け入れようと頑張る行為」イコール
「神経症を治そうとしている行為」であることに目を向けたら、治るはずがなかったんだと
今はよくわかります。

＞「上がってしまう」は人間には皆ある正常な状態です、有って当然無かったら困る人間の心です。
＞そしてこれは人によって強弱が有ります「上がる」が強い人もいるが、それは病気では無いだろう。
＞不潔や完全、高所などに対して嫌悪、恐怖も人により強弱が有ります。これは病気では無い。
＞だから治し変えたりするものでも無く、上手に付き合って行けば良いでしょう。

理屈ではいろいろとわかっていても、上手に付き合って行けないから死にたいほどに
苦しいのですから、「上手に付き合って行けば良いでしょう」というアドバイスは
いかがなものでしょうか。

＞「上がる」も人生のたいして邪魔にならない、何の邪魔にもならない一つの性癖でしょう。

これも随分自分に言い聞かせましたよ。繰り返し、繰り返し。言い聞かせるほどに神経症の脳は
「待ってました」「おいしいエサをもらった」とばかりに大きくなり、益々過敏になっていくのでした。

＞個人の特徴であり人間の値打ちに変わりは無いですね。
＞そのまま相手にせず時間を取られず生きればいい。明るく生きれる彼女の自覚は素晴らしい。

「自分に対する言い聞かせ」「人の助言、指導、激励」の類が神経症の治療には何の意味も
持たないことが今の私には本当によくわかります。

私の神経症の脳は「休火山」というイメージです。雑用をすることにより、それまで大噴火を
起こしていた火山がいつの間にか火を噴かなくなっていました。静かなものです。

書いてある内容があんまり幼稚過ぎて反論するのもあほらいので放っておいが、暇が出来たので書こう。
私なども１０年は苦しんでそれを乗り越えて生きてきた悩みの専門家ですよ、幼稚な事は書か無い様に！

>>「あがってしまう自分が神様から与えられた自分であるから、あがってしまう自分のまま、欲張らず今の自分に与えられた幸せに感謝しながら、頑張ってこのまま生きていこう」（素晴らしい！）
>と何度思ったかわかりません。一瞬の効果はあっても、継続しませんでした。
「一瞬の効果」とは何の効果を得ようとしているのだろう、「継続」させて何を期待しているのだろう
「上がるが本当の自分なので」それを生るとマリさんは言っているのに、それを理解をせずに
それをやっておいしい事を得ようと考えている、可笑しな反論だな。
上がる自分を悩まず悲しまず生きるしか他に何も無いだろう、それに徹底するしか無いだろう。
そういう神に与えられた自分を生きるのはスリルがあって面白い人生になりますよ。

>上手に付き合って行けないから死にたいほどに苦しいのですから、「上手に付き合って行けば良いでしょう」というアドバイスはいかがなものでしょうか。
だから上手く付き合う方法を伝授しようと言っているのですよ、よく読んで理解してそうして下さいね。
>それに時間を使わ無いのが一番良いですね、治す変えるに時間をまったく使う必要は無いですね
>それを治す変えると囚われるのが病気であり、そのまま相手にせず時間を取られず生きればいい
ですよ、しっかり理解して下さいね。それが出来たら楽しく生き甲斐も出来て幸せになってきますよ。
何もかも放り投げて朝から晩まで雑用なんかしていたら、家族は泣きますよ、軽蔑しますよ。

>これも随分自分に言い聞かせましたよ。
>「自分に対する言い聞かせ」「人の助言、指導、激励」の類が神経症の治療には何の意味も持たない
最初に書いた様に、私なども悩みのプロですよ、「自分に対する言い聞かせ」は何んの意味も無い
無駄な事だと、身を持って血のにじむ思いで、経験、自覚していますよ。お互い初心者じゃや無い
そんなくだらない事は書かない様にしよう。
雑用などして人生を無駄に過ごさず、生活に仕事に前向きに考え努力をすればいいだろう。
そのうちうち夢も愛も生まれてバラ色の人生になって来るよ。そうなろうよ。