いろいろお話しませか？私にはある障害があり社会生活がうまくおくれていません。もうずっと数年派遣で働き人間関係・仕事でのミスで欝になり１年間家に引きこもっていました。でも私はばついちで娘が一人いるのでいつまでも経済的に引きこもっているわけにはいかず・・私を支えていてくれている両親・娘、そして自分自身のこれからの人生ためにすぐ凹む自分の性格を変えたく１歩まえに歩きだる勇気をもたなければと思っています。私と同じように悩み・自分と戦っているかた・今自分が嫌いだというかた・少しずつ自分を好きになれるように声をかけあいませんか。私は、今の自分を苦しめているの常に周りを気にしている「自分」にあると思っています。今まで越えらる山も自分の弱さ・甘さから(自分はどうせできない)から努力を怠り目の前にそびえる山・壁を自分で大きくし越えられる山も壁も越えてきませんでした。そして(例えば近所の方の視線・仕事もしないで・・）そんな視線をかんじると私の心の中は(どうせ駄目な自分)という負の感情でいっぱいになります。もちろん、近所のかたからそのような言葉を言われたわけではありません。自分へ向ける負の言葉の呪縛から少しでも自分を解放し自分の人生をもう一度築きなおしていきたいと考えています。

こんにちはＳＴＫＤさん。貴方の意見に対する私の考えを書いてみましょう。

>私はばついちで娘が一人いるのでいつまでも経済的に引きこもっているわけにはいかず・
「働けど働けど我の暮らし楽にならずじっと手を見る」との歌が有るが
働かなかったら暮らしも良くならず、娘の養育も上手くいかず、親戚にも迷惑をかける。
上手く仕事する理屈など無いし、かっこ悪くともがむしゃらに働いて金を稼ぐだけだね。

>自分へ向ける負の言葉の呪縛から少しでも自分を解放し自分の人生をもう一度築きなおしていきたいと考えています。
「自分へ向ける負の言葉の呪縛から少しでも自分を解放」する事はもっとも大切でしょう。
これを起こしているのは、自分を見つめて反省して、自分を治し変えたくてしかた無いので
毎日何時間も自分の事ばかり見つめ考えて生きているからでしょう。
これを止めないと、興味は自己改善ばかりになって、時間を取られて、現実が上手く行かない。
ここから「解放」されるには、自己改善を放棄して、自分を見つめるのは止めないといけない。
現実をしっかり見つめ、上手く行かない事はただ耐えて、前向きに懸命に生きるしか無いですね。

結局上手いこと自分を治し変えて、それから生きようとする根性に問題が有るのだろう。
失敗は考え込まず忘れて耐えて、現実にか果敢に挑戦して生きて行くのが良いでしょう。
そういう生き方をしておれば、自然に自己えの病的な囚われは無くなってくるだろう。
そしたら明るく元気になって生活も仕事も順調に行きだすよ。
頑張って下さい。