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投稿時間:2007/05/05(Sat) 14:53
投稿者名:KRM101
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おなかの調子
はじめまして。
私の悩みを聞いていただけますか?
15年ほど前・・・通勤途中でお腹がゴロゴロし、大をもよおしヤバイ状態になったことがあります。
結局はトイレに間に合ったのですが、それから「またなるのでは・・・」と不安がぬぐえなくなりました。もともと胃が丈夫ではなく冷たい物を取ったり、冷えたりするとヤバくなるのですが今は極力温かい格好をしたり冷たいものを食べないようにしています。
でも、一番は恐いのはトイレのない所や、渋滞、トイレがあっても長蛇の列です。
もう考えただけでも頭がクラクラします。
実際、ソソウをしたことはないのだから心配しなければいいのですが、いつかやってしまうのではないかとバカみたいな心配をしてしまいます。
普段、仕事ではいつでもトイレに行ける環境なので普段は平気なのですが、混み合った場所に行ったりするとトイレの場所ばかり気にしています(実際、トイレに行きたいわけでもないのに)
今度、コンサートに行く予定をしていますが、そこでも大丈夫か気にしてしまいます。
他の事に関しては「先のことを気にしてもしょうがない」って開き直るタイプなのですがこの事ばかりはそうも流せず心配している自分が情けないです。コンサートに一緒に行く友達には自分のこんな状態を話してみようかと、他の人のレスを見ながら考えているのですが・・・
また、こんな状態からも脱したいと思っています。
薬とか頼ったほうがいいのでしょうか?要は自分の気持ち次第の気もするのですが。
不安になると「大丈夫」と自分に言い聞かせるようにしています。

投稿時間:2007/05/05(Sat) 14:54
投稿者名:naoto
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Re: おなかの調子
こんにちわ、私の考えを書いてみます。
コンサイートに行った時にトイレの確認は大いにしたらいい、その前には冷たい物など
食べない方がいいだろう。こういった心配は胃腸の悪い人など多くの人が持っている。
欠点はだれにでも有り、特に問題にならないだろう。
貴方の最大の問題は何処にあるかと言うなら、ここに有ると私は思う。

>こんな状態からも脱したいと思っています。薬とか頼ったほうがいいのでしょうか?

自己のトイレの現実に悲しみ悩み、病人にまでして薬まで使おうとしている。
劣等感も有り、悲しみ悩み暗い顔をして生きる事になり、それが問題ですね。
そして改善の思考に多くの時間を取られて、現実えの取り組みがおろそかになり
人より遅れて人生が上手く行かないだろう。
この悲しみ悩み暗い事と、改善の思考に多くの時間を取られるなら、まさに病気だろう。

最初に書いた様にトイレ心配の欠点が有っても少しも病気ではなく、そのまま生きるなら
単なるだれにでも有る欠点で終わってしまう。
このトイレの問題が自分に有る事を忌み嫌い、悲しみ悩み、改善に多くの時間を使うなら
これが本当の病気だろう。
結局トイレの問題は現地(コンサート場等)では心配して確認して細心に取組めば良いが
それが終ってしまえば、現場以外ではトイレの事は全部忘れてしまうのが良いですね。
現場以外でトイレの問題で自分を責めて、悩み悲しみ改善の思考に多くの時間を使うのは
厳禁ですね。これを完全に放棄してしまうのがこの病気の治癒になります。
結果としてトイレに欠点を持つ、明るい元気な女性で生きれば、まったく問題ないですね。
頑張って下さい。

投稿時間:2007/05/05(Sat) 14:55
投稿者名:KRM101
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Re^2: おなかの調子
hujiojpさん、私の投稿に目を留めていただき、またレスいただいたこと感謝しています。

変に「気にしないで」と慰められるより嬉しかったです。
トイレを探すことを認めてもらえたのも、なんだか安心しました。
確かに、私の場合ただの胃が弱い人で済むのかもしれませんね。
それを過剰に考えすぎているのだと思います。

自分を分析すると根は小心者だと思うのです。でもクヨクヨするのが嫌なので前向きに頑張ろうとこれまでの人生を歩んできました。
でもトイレという件に関しては自分の弱い部分がでて、自ら病人志願のようになっていたかもしれません。
胃の弱い人だったらこんなピンチはあり得る話ですよね。

また、この悩む時間のロスには自分でも気づきませんでした。
私はムダということも嫌いで、こんなことに時間を費やしていたんだ!と
ハッとしました。今日一日そのムダな時間を省いたら、外の景色にも目が行くし、ほかにもいっぱい考えなきゃいけないことがあるんですよね。
胃が弱いことは、おっしゃるとおり自分の弱点と受け止めたいと思います。
まったく気にしなくなったと言えない所が、まだ私の小心者な部分ですが、徐々にでも改善するよう、前向きな思考に切り替えるようにしたいと思います。
コンサートも楽しみたいので、友人に自分の状態を伝えたら、安心できるのではないかと思います。

本当に有難うございました。