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投稿時間:2007/06/30(Sat) 14:41
投稿者名:宣伝係
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神経症を治すホームページ
神経症を治すホームページの宣伝です。
こちらのホームページにも神経症を治すホームページがあります。このホームページにもこちらのホームページと同じく「神経症とは治そうとする病気」と主張して神経症者を指導しています。基礎は斎藤さんの主張する事と同じ事を言っています。
一度覗いてみてください。掲示板も設置してあり真剣に指導されております。

投稿時間:2007/06/30(Sat) 14:42
投稿者名:斎藤
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タイトル:
キザさんのホームページだ
下のホームページはキザさんのホームページだ。
この人は以前私の掲示板にも投稿していて、私のホームページにも
それを記載している。但し、このホームページは似ているようで
私のホームページとは雲泥の差であるのを貴方自身が判断しないと
ならない。それが出来ないようでは神経症を治す事は無理であろう。

所である未だ神経症が治っていない人がキザさんの主催する集まり
に一度参加して私にその感想を送ってきた。それによると、
「斎藤さん、これはインチキですよ。彼は暗い感じでとても神経症が
治ってない。それと全快したと言った人の誰一人参加していない。
全快は嘘でしょう」と送ってきた。
療法が本物か嘘かを判断する目が持てるか否かが神経症を治す
最初の第一歩だと思う。

投稿時間:2007/06/30(Sat) 14:50
投稿者名:キザ
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Re: キザさんのホームページだ
斎藤氏は昔はもう少しまともだった、昔は言わなかった「雑用」を言いだしてから可笑しくなった。
朝から晩まで雑用して、そんな人生こちらから願い下げだね。雑用して神経症を治すなら
治そうとする病気をまじで行っているのだろう。困った人たちだ。
自分の人格などあまり興味は無いが、皆の為になる良い仕事をしてから死にたいね。
神経症などどっちでも良いが、今は生き甲斐があって心が躍動しているよ、それで十分幸せだね。

>彼は暗い感じでとても神経症が治ってない。
そうかも知れない、あの時はたしか二日酔いでしんどかったんだよ、すまん。
でも神経症を考える時間はゼロなので、治るか治らないとか考えた事も無いよ(囚われ解脱)
私としては幸せなので、これ以上何も必要有りませんね。

投稿時間:2007/06/30(Sat) 14:45
投稿者名:伝宣係
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宣伝係さんへ
キザさんのところとは、まったく違いますよ。
斎藤さんは、はっきりと全治を言えるが、キザさんは言えない。
斎藤さんは神経症の心理分析をしっかりとできるが、キザさんは、ただまじめな生活を送れとしか言わない。
斎藤さんは、神経症を治すことがすべてと言い切れるが、キザさんは神経症に囚われないことを言うだけで、
神経症を治すことを軽視している。
斎藤さんは、神経症を治した上で、アパートでの一人暮らしを充実したものにしているが、
キザさんは治らないまま中途半端に社会に出てしまって、会社の社長などをしている。

このように、2人はその質はまったく違うものですよ。

投稿時間:2007/06/30(Sat) 14:54
投稿者名:キザ
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Re: 宣伝係さんへ
>斎藤さんは、はっきりと全治を言えるが、キザさんは言えない。
全治は治す努力の成功で無くて、治す囚われから解脱した時に、自然に訪れるものです。

>斎藤さんは神経症の心理分析をしっかりとできるが、キザさんは、ただまじめな生活を送れとしか言わない。
神経症を分析して朝から晩まで考えているのが病気ですね。治す事を止めて考える事が無くなったら
自然に「まじめな生活」を送るしか無くなるよ、そしたら勝手に幸せと治癒が飛び込んで来るよ。

>斎藤さんは、神経症を治すことがすべてと言い切れるが、キザさんは神経症に囚われないことを言うだけで、神経症を治すことを軽視している。
神経症は治そうとする病気だろう、それを「神経症を治すことを軽視している」は無いだろう。
治そうとする囚われから解脱して治さなくなるのが治癒の全てであり、治す努力など病気そのものだね。

>斎藤さんは、神経症を治した上で、アパートでの一人暮らしを充実したものにしているが、キザさんは治らないまま中途半端に社会に出てしまって、会社の社長などをしている。
一生アパートで一人暮らしか?消毒した部屋に一生いた財閥の御曹司と大差ないだろう。
人間なら人間社会に出て活躍するのが当然だろう。しかし会社の社長はなかなか難しいぞ。

投稿時間:2007/06/30(Sat) 22:46
投稿者名:訂正係
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宣伝係さんへ
あなたの書き込みは、完全にネタでしょう。

全治を言う、心理分析をする、神経症を治そうとする、はすべて神経症者の特徴です。
そして、神経症にこだわる一方で現実の生活に努力しないから、
生活の質が低下(アパートでの一人暮らし<<<会社の社長)するのです。

斎藤さんが、ネタと知りつつ削除しないのは、
それを指摘する書き込みを待っていたのでしょう。

投稿時間:2007/06/30(Sat) 22:48
投稿者名:キザ
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訂正係さんへ
>全治を言う、心理分析をする、神経症を治そうとする、はすべて神経症者の特徴です。
よく解っているね、その通りですよ。
神経症を治そうと、朝から晩まで心理分析をして、全治を目指す、まさにこれが神経症そのものです。
それらを全部やめたら勝手に治癒がやってきますよ。

>神経症にこだわる一方で現実の生活に努力しないから、生活の質が低下(アパートでの一人暮らし<<<会社の社長)するのです
まったくその通りですね、神経症にこだわるのを止めたら、あとする事は現実の生活しか無いよ
そこえ行かず、神経症を治そうと相手にするから、生活は放置され質の低下は当然ですね。
神経症へ囚われず、こだわる事がなくなったら、生活、仕事に全力で取組めて頑張れます。
そしたら向こうから勝手に成功と幸せがやってきます、そしたら治すものなど何んにも無いですね。
幸せだけが残りますね。

投稿時間:2007/06/30(Sat) 14:46
投稿者名:アリ
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治そうとする病気
それはキザ氏の言葉ではないし斉藤先生の言葉でもない。宇佐先生の言葉です。偉大な宇佐先生もまちがっているのです。神経症は治そうとする病気ではない。神経症は完治しようとする病気です。

投稿時間:2007/06/30(Sat) 14:57
投稿者名:キザ
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Re: 治そうとする病気
>神経症は治そうとする病気ではない。神経症は完治しようとする病気です。
意味不明だな、完治も治るも同じ事だろう、大差ないね、さっぱり分からない。
神経症は毎日考えて努力して、治して完治しようとする病気だろう。
それを全部止めて、日々を真面目に生きたら、自然に治癒がやってきて、幸せになるだろう。
雑用などして治す、完治する努力などしたら悪化しか無いだろう。