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投稿時間:2007/12/09(Sun) 01:40
投稿者名:エメルド
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治し方
こんちは、エメラルドパワーです。発声練習なんか無駄ですよ。対人の恐怖感を解決するにはまず、恐怖に対抗する事。つまり絶対負けないで、頑張って行動する。
これはどんなタイプの恐怖心にも共通の方法です。これが分かってないと、恐怖症全般にかかりやすくなります。対人の人はまずこれが理解できていない。いつも頭の中でこれを訓練するのです。慣れないと、頭で分かっていても行動に出てこない。


 2. 次に、肉体的な面を直せばいいのです。
ふるえとか顔のこわばりなど。自分がこうでありたいという状態をはっきりさせる事。
ウソや見栄はいけません。神経症はウソついたら治りません。
震えない、こわばらない、ゆがまない人間になりたい。それが本心でしょう?
ではそうなるように頑張ればいいんです。震えないようにしゃべる努力をする。
何度震えても頑張ってしっかり喋ろうと努力する。ちゃんとできるまでどこまでも諦めない。出来たら、次はそれを維持するように努力する。
ゆがみ、こわばりも同じで、表情を物理的に直しながら行動する。なりそうならならない様に努力する。表情をしっかり保つ。
これだけです。後は反復訓練だけです。そうするのが当然という気持ちになるまで訓練すればもう一人前です。
赤面恐怖というのはちょっと事情が違います。顔の色は自分の希望通りには変えられません。勝手に赤く、青く、緑になります。気になっても耐えるしかありません。
気になるけどしょうがないから耐えよう、と思えばいいのです。
以上です。これをマスターすれば貴女も健康人!
発声練習なんか無駄ですよ。対人の恐怖感を解決するにはまず、恐怖に対抗する事。
つまり絶対負けないで、頑張って行動する。これはどんなタイプの恐怖心にも共通の方法です。これが分かってないと、恐怖症全般にかかりやすくなります。対人の人はまずこれが理解できていない。いつも頭の中でこれを訓練するのです。慣れないと、頭で分かっていても行動に出てこない。

投稿時間:2007/12/09(Sun) 01:43
投稿者名:naoto
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Re: 治し方
神経症とは良く命名したものだと感心する、これになると人生は悪化して
上手く行かず辛い悲しい日々になり自殺まで考えます。
これは決して対人下手病でもなければ、不安解決病では有りません
自己の欠点に囚われ神経を起こして苦悩しているのです。
何に苦悩しているかと言えば自己の下手な対人であり、自己に起こる
不安なのです。これを解決したく朝から晩まで考えている。

この考える事のみが病気であり、対人改善にいくら努力しても成功は無く
一生これを行い人生を台無しにする重大な病気です。
神経症とは「治そうとする病気」であり、これの治療は治さない事だろう
治す努力そのものが病気の症状だ。
対人下手を解決するのは難しい難題だろう、しかし対人えの囚われから
解脱して、あるがままに生きるは誰にでも出来る簡単な事だ。

治癒はこの難しい対人の改善では無くて、対人に囚われて朝から晩までする
思考の放棄であり、目の前の現実えの取り組みだろう。
そう努力すると、目の前の現実での成功が多く出来て、自然に明るい心と
意欲に燃えた人生が出来て、結果的に対人は上手く行く様になる。
自己を治そう変え様とする努力が病気であり、もう囚われて神経を起こして
自己を治し変え様とする努力は止めよう。

投稿時間:2007/12/09(Sun) 01:46
投稿者名:エメルド
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森田式の矛盾点を説明してください
フジオさんは森田式で頭がガチガチに固まってしまって、お湯をかけてもシンナーかけても元に戻らない重症の「思い込み病」ですね。

森田は本当に正しいのだろうか? という常識的な角度からの検証が必要です。
答えはもちろん「バツ」 。

病気になっても医者行くな、電車で腹痛を起こしても薬飲むな、医者行くな。

これが森田式の正体です。
あの塗りカベみたいな顔した教祖はどう見ても常人の顔ではない。

思想のおかしい人間の顔だ。
思い込んだら周りが見えなくなる。
論理の途中でおかしいところはないかという地道な検証があれば、あんなゆがんだ思想は出てこなかったのではないか。

>改善にいくら努力しても成功は無く
なぜ努力しても成功が無いのか?
この世の科学も医学も日夜専門の研究者が「努力し、改善に取り組んだ」からこそ今のように発達した。
成功があったわけだ。
この部分をどう考えているのか説明して頂きたい。

この部分の説明もなく、貴方がただ森田式の理屈を請け売りで言い立てるだけであれば、現実との明らかな矛盾を無視して、単に人から教わった事を安直に信じ込んでいるだけだという事になります。
医者にかかるな、薬を飲むなという森田式の主張についてもなぜそれが正しいと信じているのか説明してください。

説明を逃げようとすれば、森田式は正しくない事を認めた事になりますよ。

投稿時間:2007/12/09(Sun) 01:48
投稿者名:naoto
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Re: 森田式の矛盾点を説明してください
エメラルドさんは残念ながら神経症真っ盛りですね、私はそう診断します。

>森田式で頭がガチガチに固まってしまって、お湯をかけてもシンナーかけても・・・
>森田は本当に正しいのだろうか?という常識的な角度からの検証が必要です・・・
私にとっては森田式が正しい正しくないなど、どっちでも良い事です。神経症は
数十年も前に治ってしまって、治す必要が無いので治す方法は要らないですね。
でも治癒の過程、結果は皆同じであり、森田さんでも誰でも同じ事を言うでしょう。
だからお湯もシンナーも遠慮しておきます。貴方には治す方法、理論が必要みたいで
いっぱい治す理論を書かれていますね。これを毎日数時間も行えば、目の前の現実は
無視され上手く行かず落後します、それが神経症の病気です。

>>改善にいくら努力しても成功は無く
>なぜ努力しても成功が無いのか?
神経症は治そうとする病気であり、症状を治す事の成功から治癒が有るのでは有りません
症状に囚われて治そうと悪戦苦闘する事自身が病気であり、治癒には治すを止めるです。
治す事を止めれば、自分について考え治す時間は無くなり、その時間を目の前の現実に
しっかり取組めば、成功の山と囚われが外れ幸せが手に入るでしょう。それが治癒です。

>この世の科学も医学も日夜専門の研究者が「努力し、改善に取り組んだ」からこそ・・・
神経症には医学も科学も対応出来ないでしょう、その一つの例が皇室の重要な女性が
もう何年も休養している、そばには名医が一杯い付いているのに治癒は無いですね。
私が対応するなら3ケ月あれば治癒に導く自信が有ります。

>医者にかかるな、薬を飲むなという森田式の主張についてもなぜそれが正しい・・・
治そうとする病気は治す努力からは治癒は無く、治す囚われから解脱から治癒が有ります。
薬など酒と同じで、その時だけ変化します、薬で心や考え方を治す事は不可のでしょう。
神経症の治癒には医学も薬も対応出来ないですね。

>何度震えても頑張ってしっかり喋ろうと努力する。ちゃんとできるまでどこまでも・・
>対人の恐怖感を解決するにはまず、恐怖に対抗する事。つまり絶対負けないで・・・
>物理的に直しながら行動する。なりそうならならない様に努力する。表情をしっかり保
これが神経症の病気の症状です、即ち自己を「治そうと」する病気を実行しているのです。
これを行うと感心は自己についてであり、目の前の現実は適当になり、多くの失敗が出来ます。
自己を治す変える努力を止めて、目の前の現実に前向きに取組むと、多くの成功と同時に
囚われから解脱してきます、その時に明るい元気な心が生じてきます。
同時に今まで自分が行ってきた間違いの努力に気付き目が覚めるでしょう。次からは
自己を治す変えるなどの無駄な思考努力などまったくやらなくなり、生き甲斐に満ちた
幸せな人生を生きる様になるでしょう。