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| 投稿日 | ： 2006/09/09(Sat) 02:01 |
| 投稿者 | ： キザ |
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| タイトル | ： Re^3: 皆で考えよう |
>「今はとても不思議です」と他人事のように言う。神経症が治ると自分の身の上に起きた地獄を振り返り、そうせざるを得なかった、しかもその間違いを指摘する人がいなかったのを悔やむ。
「そうせざるを得なかった」とは可笑しいですね、そうしようと自分で考え決めて、実行しましたね。
それが上手く行かず、又考え実行する神経症の連鎖が有って、苦しい毎日になりましたね。
「間違いを指摘する人がいなかった」との事ですが、幸い私には言ってくれる人がいて、それを聞き
治さず治りましたが、貴方は鈴木先生の言葉を聞かず、治そうとして治らなかったみたいですね。
今は私が皆に「治さない」様に言い、実行すると「治って」来るので「不思議です」と言うのです。
>>「口下手な私ではありますが」言葉がポンポン出ているので、本当にびっくりしました」
>神経症は口下手の問題ではない。神経症が治った状態で言葉がポンポン出て喜ぶ事は無い。神経症の外側の世界では治った事が意識できない。何故なら狂いを脱していて、健康世界では治り自体あまり意味が無いからだ。
神経症が治って会話が上手いって、うれしくない訳は無いでしょう。出来ずに悩み苦しんだ事が
上手く出来たら嬉しいでしょう。それこそ「幸せ！」と叫びますよ、私も当時よく叫んだものだ。
「治った事が意識できない」こんな馬鹿な非常識な事を言うなよ、生活も仕事も順調に行きだしたら
自分で解かるよ、私などは当時会社勤めだったので、急に成績が上がり給料も増えたよ。
「健康世界では治り自体あまり意味が無い」可笑しいね、給料上って幸せになって意味無いのか？
>まだぞろぞろこの人はおかしな事を言っているが狂いの世界が酷い。この狂いから脱出する唯一の手段は口を閉じてどんどん雑用をすることだ。世の中は貴方が何をしゃべるのかに注目しているのでなく、何をするかなのだ。貴方の人生も同様だ。
「狂いから脱出する唯一の手段は口を閉じてどんどん雑用をすることだ」とか、あほな事を言うなよ。
朝から晩まで動き回って働きまわって、そんな人生こちらから願い下げだね。
仕事場では意欲を持って働くが、帰りには楽しんで、時々カラオケに興じて、家に帰ってテレビ見て寝る。
それで十分だぜ。それが幸せちゅうもん違うか？
雑用などと動きまわって、治そうとする努力をしていたら、永遠に治癒は無いだろう。雑用など非常識だ。
治す努力（雑用）を止めて、治さず自然に従い環境に従順に真面目に生きれば治癒が来るよ。
私の人生では、雑用などまったくする気は無く、今後は歌手になって、ノーベル賞をもらおうと思っています。