投稿日 | : 2007/05/05(Sat) 15:00 |
投稿者 | : 直人 |
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タイトル | : Re: 神経症に改善は無い |
最近の言動は異常者に近い様に思う、高年齢になり若い人を迷いに引き込むは許されないだろう。
>神経症は脳の狂いであり体の故障と違う。体が故障して組織が次第に修復される場合は、改善で不思議はないが、脳は電気で動くコンピューターであるから改善しようが無い。
神経症とはその名の通りであり、症状に神経を起こしているのです、症状に囚われているのです。
神経症は脳の異常とは違う、物理的異常は何処にも無いが、囚われ思考が止まらなくなっている
囚われて改善をしないと生きれない思いから離れなくなって、改善の思考が止まらなくなっている
その囚われの止まらない改善の思考が病気だろう。
>神経症者に共通する表現は神経症の改善である。我々は改善を聞くとこの人は治ってないと判断する。
症状の改善では無い事は当然だ、必要な事はこの治さないとおれない囚われからの解脱だろう
症状の改善では無くて、症状えの囚われから解脱した時に治癒が有るのです。
>無為療法はその改善はもう止めようと立ち上がった療法だから、改善があるはずが無い。改善なんか無くても立ち上がり日常の雑用を開始していて何処に文句があるのであろうか。
改善を求めて改善の努力をするのが囚われであり病気だろう、そんな事をしてはいけないが
何の為に「日常の雑用を開始」をする必要が有るのだろう、雑用をして何をしようとしているのか
雑用を開始して神経症の改善を模索している、結局囚われて改善の努力しているのです。
雑用などせず改善すること、改善や治すことを止めて、ひたすら現実を生きたら良いだけだろう。
そしたら囚われから解脱してきて病気が治癒するのです。
>もう1つ改善が良くないのは神経症者とは改善を求めて貴重な一生を投入する人達だからである。
これは「雑用」をして一生人生を棒に振るのも大差ないだろう、雑用からは何も生まれるまい
そんな事せず、懸命に働いて勉強して生きれば、成功の山が出来て素晴らしい人生になる。
それをせず雑用三昧に生きるは異常者の独り善がりの人生、はた迷惑限りなしだね。
>神経症者は改善を言ってはならない。そんな無駄を言う暇があるなら、その辺で青い顔して天井を眺めてないで立ち上がって家庭の雑用に参加したらどうかね。周りの人は貴方が動かないので迷惑している。
改善を言うは囚われであり良くないが、「立ち上がって家庭の雑用」などなんでやる必要が有ろう
時間が有れば、仕事して勉強して、ひたすら人生の成功に向かって努力すれば良いだろう。
そしたら世の中の為になって、収入を得れるので家族の幸せを維持できるだろう。