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投稿日: 2007/08/02(Thu) 01:15
投稿者キザ
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タイトルRe: 人のページから拝借

「何をやっても治らないなと思ってます」
>これは間違い。私は治っている。対人恐怖も異性恐怖も過去のこと。
症状が治ると思うから治す多くの時間が発生するだろう、治らない決断が有れば
症状に対する思考、対応がまったく無くなって、悩み苦しみは発生ようが無い。
思い切り働いて素晴らしい成果を手にすればいい。
一日雑用をして症状の苦しみは無くとも、仕事もせず社会参加もせず生きるは
世捨て人の人生だ、神経症よりたちが悪い、これでは治癒は何処にも無い。
治そうとする病気を治そうとする、囚われの計らいの人生だろう。

「一生症状を持って生きると心底思い何とかその場は耐えて精神的にしんどくても職場では自分なりに一生懸命仕事をして、職場から出たらその日に起こったことは忘れるでやっていけば良いのでしょうか?」
>これは駄目。今までこれを何十年やってきたのと言いたい。心がぐるぐる回りになっていて、10年後も同じことを考えているであろう。こんなアドバイスをする療法士もおかしい。
職場では物を作り売り、自己の生活の糧を得るのです。これは辛く厳しい作業だろうが
生きる為にはこれを成功させないといけない、苦しくと辛くとも絶えてやるしか無い。
しかし、これの前も後も、だれかが言う通りで良いだろう。
● どんなに酷い苦しみをして激しく落ち込んだ日にも家に帰ったらもう反省はしない。
● 翌朝出勤するにあたりあらゆる恐怖を撃退する武器を携行しないで丸腰で家を出る。
「一生症状を持って生きると心底思」っているなら、反省も武器も必要なく丸腰で生きるだろう。
余計な思考は発生せず、悩み苦しみの無い、明るい生き甲斐の有る人生が展開するのです。

仕事から逃げて生活から逃げて、雑用などして一日暮していたら、ゴミの人生だろう。
これでは生き甲斐も無く、心の躍動も無く、意味の無い人生になってしまう。
こんな指導をする人は害悪である。


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