投稿日 | : 2007/11/12(Mon) 23:39 |
投稿者 | : Gーh |
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タイトル | : フジヨさんの理屈はマイク・タイソンと同じ |
分かりやすく、マイク・タイソンを例に取ってみよう。
>自己を治す変えるでは無く、目の前の現実に向かって、しっかり努力する時に治癒はある。
タイソンは誰に対しても暴力的で、気に入った女と見れば犯すのが当たり前、という男だった。
あんたの言い分によると、そういう犯罪的な部分を「直す、変えるではなく、目の前の、試合という現実に向かって努力する時、治癒はある」
とゆうことになる。
すると、ボクシングに勝てば、人に暴力、婦女暴行しても直す、変えることはない、という事になりますね!
ここでクダクダ言うなら、森田式の言い分はまつがいで、やはり、直すべきところは直さないとだめですという、当たり前の、正しい、常識の、小学生でも分かる話に成ります。
貴方は自己の心のゆがみを無理やり押さえつけて、しかも自分を非難してくる人間にはただひたすら攻撃あるのみという単純粗暴犯的心理に縛られているのだ。
そう思いたいのならずーーーーーーっと思っていればいいよ。
何百年も暗い座敷牢で座り込んでる愚かさを、いつか素直な心で反省するときがくるだろう。
それまでは貴方や森田信者の心は小さく、閉ざされたままだ。