ホームページ拝見させていただきました。
「神経症を治す」ことを辞める必要があるとのことでした。


それでは、「緊張を消す」や「緊張を無くす」「不安を緩和させる」といったようなことは、辞める必要はないのでしょうか？　
あくまでも、「治す」ことがダメなのでしょうか？


初心者なもので、教えていただけましたら嬉しいです。よろしくお願いします。

こんにちわ。
緊張する現場では、緊張を抑えて、必要な目的を達成するするのは良い事です
しかし家に一人いて、緊張を問題にして悩むや今後緊張しない様にする工夫や、思考は駄目です。
周りに人がいる場合でも、人との交渉が無い時は、緊張について思考も、工夫も駄目です
人との接触、交渉が始まったら、緊張にも何でもありで、その接触、交渉を上手く成功させて下さい
但しその後に、今あった接触、交渉の反省をしない、次にうまくやる工夫はしないで、放置します。

つまり緊張を問題にするのは、人と接触、交渉している時間だけにします
一人でいるや、他の時間は全部は、緊張について考えたり、治す思考、努力は絶対に止めます
通常人と直接接触、交渉する時間は短く、延べ時間にしたら日に１時間もありません
残りの多大な時間を緊張など考えて暗く惨めにせず、元気に明るく過ごす様にします
これでは何も変わらないと思われるかもしれませんが、実行できれば大きく自分が変化します。
その結果、緊張問題も解決できます。

ありがとうございました。

「治す」とか「無くす」とかが大切なのではなく、「時間」が大切なのですね。
「1日1時間以内」で収めることを頑張ります。



教えて下さり、ありがとうございました。

直接接する一日１時間弱は懸命に頑張るが
残りの意識の有る時間、１４時間強を明るく元気に過ごすべきです
この１４時間を明るく過ごすのに、どうしても必要な事は
「治さない」「治すのを止め持ったまま生きる」決心覚悟です
これができれば１４時間は明るく過ごせます、すると１時間に素晴らしい良い影響を与えます。
治す必要も無い素晴らしい人生が展開しだすのが、治る事です。

お返事ありがとうございます。

幸せ技術研究所さんの本を読んでみたいのですが、どうやったら購入出来るのでしょうか？
色々サイトを探してみても見つかりませんでしたので、教えていただけたら嬉しいです。

ご迷惑をおかけして申しわけありません
ただいま印刷をしておりますので
販売できるのは来週後半（２３日頃）になります。
今少しお待ちください。
（販売は従来通りアマゾンで行います）
　　　　　　幸せ技術研究所　直人

お待たせいたしました
印刷を完了して、在庫は２０冊になりました
いつでも購入可能なので、必要なら購入下さい
宜しくお願いします。

ありがとうございます。
すぐに購入して、読みます。
頑張ります^ - ^