直人さん初めまして。
突然ですが、ご指導をいただきたくメッセージを書いています。
よろしくお願いいたします。
わたしは 対人恐怖は あまり気にしていません。
わたしの悩みは体のしんどさ、動悸、息苦しさ、めまいと言った 体調の悪さです。
内科的病気はありません。
ですが、常にしんどいと言う思いにとらわれています。
夜は 比較的楽になります。
しんどさに任せて横になっていることが多いです。
しんどい、を 相手にしないことがどうゆうことがわかりません。
うまく伝えられませんがわたしは このしんどさが異常だ、
とらわれだから なんとかしたいと考えています。
こうゆう場合、なにを足利理にすればいいですか？
どうぞよろしくお願いいたします。

なるほど、そんな悩みも有るのですね、悩みの種類には際限がないですね
まず重要な事は「内科的病気はありません」をしっかり確かめ真実を掴みましょう
ここでは「内科的病気はありません」を事実と捉えて、その前提でお答えします

人間の生きる日々は自分の主観で、判断、決心、実行と進んで行きます
判断するのは今日の人生、明日の人生に何が必要かですね、それを今の現実から判断します
そして必要な事を判断したら、それを行う決心をします、そしてそれを実行をします

判断の段階は皆色々とあるが、決心する時に、しんどさを優先するか、自分の人生を優先するかに分かれる
ちなみに「しんどさ」を優先したら横になるとなるが、自分の人生の成功を優先したらそれを実行する決断をする
そして実行の段階でも「しんどさ」が頭をよぎり、実行の放棄をせまるだろうが、そこを実行さすのが理知の力です

「しんどさ」優先して横になるをしても、人生の成功は永遠にない、しんどさを辛抱して実行すれば人生の成功がある
内科的異常がないのに、横になるを選ぶは、過剰自己自己防衛であり、そうするのは人生の幸せを欲っしない事になる
理知即ち知恵が有るか無いかでありか、学問があるか無しか、幸せを必要とするかしないか等の、その人の人間の根本が問われる
自分に生きる意欲、幸せになる願いがあれば、理知があれば選択した幸せへの良い行動を実践するだろう
生きる意欲も、幸せになる願いも無いのなら、横になるでよいと思う。ただ人生の成功や幸せは諦める事になります。