[リストへもどる]
一 括 講 読

投稿時間:23/07/06(Thu) 08:59
投稿者名:自己詮索する人
Eメール:
URL :
タイトル:一人でしか生きられない
壮年の男性独身、単身生活者です。
自分の生き方を家族が心配して、「1回病院に一緒に行かないか?」と諭してきます。
その必要があるのかどうか、真摯に下記のように状況を記しますので、

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13282502588

今のところ、親の提案も心配も敬遠したいのですが、識者の皆様のご意見をお願いいたします。

投稿時間:23/07/06(Thu) 09:03
投稿者名:直人
Eメール:
URL :
タイトル:Re: 一人でしか生きられない
良いお父さんですね。
「父に諭されて就職をしますが、人とのコミュニケーションがうまくいかず、職場での人間関係が嫌で転々とし」
職場のコミュニケーションは仕事の伝達、命令、報告になると思うが、知能劣化が無い限りこれは出来るはずだが、結局は雑談的な事が出来ないのだろう
人が集まれば自然に発生する雑談だが、これは出たとこ勝負、いい放し、良し悪しを詮索しないのが正常だが、貴方は良し悪しの詮索に忙しい様だ
結局これを称して「コミュニケーションがうまくいかず」の判断になり「職場での人間関係が嫌」になるのだろう、これは自己詮索の産物だろう
結局嫌なものから逃げて一人生きる事になる

自己詮索は、より良く生きたい幸せになりたい願望から始まるのだろうが、知識で考えた方法では上手く行かず、あくまでも雑談は出たとこ勝負、ぶっつけ本番になるので、理論は通用しない
必要な事は理論を捨て、出たとこ勝負、ぶっつけ本番に雑談を処して、後を振り返らず過ごす、これを続けるべきだね
このぶっつけ本番、出たとこ勝負の人間関係には、理論は消滅して、自分自身が前面に出る、自分の感情や本能で生きる事になり満足するものだ
そしてこれの進行、続行で、その人の感情、本能が上達する、即ち裸の生の自分自身が進歩するのです
こういった人生の進行に幸せと成功があるものです。

[BBSツリ−へ] [ホ−ムペ−ジへ]

-