「強迫性障害を治さない」と心に誓ったのですか、強迫行為が多くて苦しんでいます。

そこで強迫行為を無くそう・減らそうと考えてしまいがちですが、「強迫性障害を治さない」と誓った今、苦しくても泣く泣く強迫行為をしながら生きていくしかないのでしょうか？

強迫行為を無くそう・減らそうとすることは、直人さんの教えに反しますか？

答えとしては
今のままの自分のままで一生生きるとの決心、決断がいるだろう
その結果は経験しないと解らない、やってみないと解らないだろう
本物の今の自分のまま一生生きるになると心は勝手に変化する
少なくとも嘆き悲しみは無くなる
治すものが無くなると、心は明るく元気に変化する。

強迫行為を辞めよう無くそうの努力はしない方が良いということでしょうか？

どちらでも良い、辞めよう無くそうと努力しても、大成には影響はない
強迫行為は辞め無くなるのが正解だが
それを自分の力で勝ち取るのは難しい
人生の目的は強迫行為に勝つことでは無く、生きる幸せになる事だろう
今の自分のままで、人生の目的に向かって忠実に生きるのが良い
それができると心が変わる。

コメントありがとうございます。

強迫行為をしながらでも、泣く泣く幸せになるために努力していけば、結果として自然と強迫行為も無くなっていくということでしょうか？

最初にアドバイスした
「今のままの自分のままで一生生きるとの決心、決断がいるだろう」
などは馬耳東風とばかり、強迫行為との格闘を始めようとしている
生きるのは強迫行為撲滅では無く、人生の成功、幸せにある
強迫行為と直接戦うのはまずい。

「今のままの自分で生きる」のだから無くなるは無い
決心決断すると
治す必要は無くなり、卑下するものも無くなり、明く元気になる
偽物の決心決断はダメであり「治さない」決心、決断がいる
決心、決断、決心決断、実行だ！
貴方の心の変化が必要です。

コメントありがとうございます。
決心・決断、そして実行ですね。
「今のままの自分で生きる」
ありがとうございます。
人生の成功・幸せに向けて頑張るようにします。

良い理解ができています
念を押すと
「一生」です、今生では変化を求めません。