「このHPの話し合いで治療した人々」のふくちゃんさんが、下記のように言っています。>「治す」「治さない」とおもう根底には、楽に、手っ取りばやく、苦しまずに、治ろうとする、 ずるがしこい気持ちと「腐った根性」があるとおもいます。「治さない」というのが直人さんが教えていることだと思うのですが、ふくちゃんさんは、「治さない」もダメだというように言っているように感じます。「治さない」もいけないのでしょうか?教えてくださいませんか。よろしくお願いします。
治さないは良い事ですが、治さないをして治そうとするのが悪いです自分が「治さないをして治そうとする事を」ふくちゃんは>楽に、手っ取りばやく、苦しまずに、治ろうとする、 ずるがしこい気持ちと「腐った根性」があると言われていますこれがなぜ良いかと言うと、治す事は悪いことだの自覚と嫌だとの感情があります。この自覚と感情が有れば、自然に治すなどの自分の事を考える時間が無くなり現実が上手く行きます即ちこの心が治癒を作ります。理解し実行して楽にならないなら又質問してください。