鬱になってしまった人は周りから助けてもらえるけど、無気力な無能人間は見捨てられるだけだ。必要とされなくていいからせめて普通に生きたい。どうしてこんなにもやる気が起きないのかわからない。こんな人はわたしの他に存在するの?本当に人生なんとかなるの?
私の人生は何とかなった、28才までは悩み苦しみの連続だったが、28才の時に決心した無能のままで生る事にした、無能のまま現実に挑戦する事にした、無能以外に私は生きる道は無いで決心した無能を変えないで治さないで現実に挑戦したら、実にすらすらと上手く人生が進む、安楽に進むこの時に私は知った、現実を生きる上で「無能を問題にしない」「改善しない」「治さない」で生きた時に現実が上手く行く安楽な世界が出来てしまう、生きるは面白い、努力は面白い、成功は面白いとなったそれから何十年とたつが、仕事にもお金にも恵まれて、楽しく生きている。始まりは無能のまま生きる覚悟と決心だった、それができれば案外に良い結果が出ると思う。