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新着記事(10件)

新着記事10件を表示しました

投稿時間:24/04/09(Tue) 18:57
投稿者名:さとる
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タイトル:Re^7: 2週間の報告
> 貴方の取るべき道は、治す取り決めを作らず、自分を分析せず、自分は放置して、与えられた人生に邁進しよう。

分かりました、あとは実践します。
また経過を報告させていただきます。
いつもご指導ありがとうございます。

投稿時間:24/04/06(Sat) 13:00
投稿者名:直人
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タイトル:Re^6: 2週間の報告
>囚われが起こっても自分を治さない。自分のまま生きていきたいと思います
なんの為こんな取り決めが必要なのだろう、結局は治す為に必要だろう
治す必要の無い人、治さない人は
こんな取り決めなど作らず、自分の人生に邁進しています
その人生を細かく分析すれば、囚われが起こっても自分を治している時も治していない時もあるだろう
しかしそんな分析は治す人だけに必要で、治さない人には必要ない
治さない人は、自分の人生に邁進するに多くの時間が過ぎて行く
(人生に邁進して治そうとするのも間違い)
これを囚われの無い人と言うのだろう。
貴方の取るべき道は、治す取り決めを作らず、自分を分析せず、自分は放置して、与えられた人生に邁進しよう。

投稿時間:24/04/05(Fri) 12:25
投稿者名:さとる
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タイトル:Re^5: 2週間の報告
ご指導ありがとうございます。
囚われが起こっても自分を治さない。
囚われが起こる自分のまま生きていきたいと思います。

投稿時間:24/04/03(Wed) 17:41
投稿者名:直人
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タイトル:Re^4: 2週間の報告
前回と同じような内容ですね
こういった事への対応は、投げ捨てて次に行く!で良く変わり無いです
しかしこれを、できなくしている原因は
治さないを実行して、治そうとする、欲深い悪い行いによります
正しくは治すのは止めたとの決心決断実行が要ります、心の変化です。
貴方自身が治すのを止める、諦める決断が必要です

治さないので治りません、治らない人生を生きる必要があります
治す望みは絶たれました、治りません、治らないです
つまり劣等生のまま一生生きるしかありません
劣等生を生きましょう。

投稿時間:24/04/02(Tue) 19:00
投稿者名:さとる
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タイトル:Re^3: 2週間の報告
いつもご指導ありがとうございます。
2週間の報告をさせていただきます。
すみません、しばらくは自己を改善せずに過ごせていて、仕事や家庭のことが多くを占めるようにもなっていたと思っていました。
けれど以前にもお話しさせていただいたのですが、筋トレや運動をした時や、仕事の予習復習をした時に何かに囚われて、思考や身動きが出来ずらくなってしまいます。そのためにそのことを極力さけていたのですが、それがそうならない自分に治すことになっていたようです。
そういうことも捨て去ってその治すことをせずに、治すこと以外のことはなんでもして良いでやっていくしかないのですよね。
申し訳ありません、進歩がなく何度も同じことを繰り返してしまいまして。

投稿時間:24/03/17(Sun) 12:24
投稿者名:さとる
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タイトル:Re^2: 2週間の報告
御指導ありがとうございます。
先生のひとつひとつの御言葉、後押しがとてもありがたく嬉しいです。
このまま自己改善などせずに進んでいきたいと思います。
また報告させていただきたいと思います。

投稿時間:24/03/17(Sun) 11:12
投稿者名:直人
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タイトル:Re: 2週間の報告
>ずいぶんと対人関係を考える時間が少なくなり、その分、仕事や家事、勉強に励めるようになってきました。
良い結果だと思います
これを得るのには「今の自分のままで生きる」との決心、覚悟、実行しかないですね

>仕事で上手く行かなかった時には、対人関係を思い出しそれを上手くやろうと改善する思考がまだ出てきます。
投げ捨て、次に進むです。

>自分を変えようとする考えが頭の中に浮かんだときにそのことに囚われて通常の思考が出来にくくなり仕事に影響も出てきます
「今の自分のまま生きる」との決断、実行で良いと思います。

>改善せずに次に挑める自分が良くも思えて来るときも出てきました。
これが体験、自覚ですね、これで生き易い人生が成立すれば、良い循環がおこりそうです。

治す技術の実行では無くて、治すを捨てた生き方が必要です。

まさに水谷先生の言われるこれです
「昔の様に自己改造の努力や、自分の心をやりくりする事を、すっかり止めてしまっただけに 心のしこりがすっかり、なくなり自由でゆとりのある生活を楽しめる様になった。
又自己改造などくだらぬことにエネルギーを浪費する事が無くなったので、 それだけ多く毎日の仕事にエネルギーを注ぎ込める様になった。
学生時代の事を良く知っている私の友人は、君は学生時代に比べて、すっかり感じが変わったと言うが
自己改造の努力をすっかり捨ててしまった時、初めて自己改造が実現した、と言えるかも知れない」

投稿時間:24/03/17(Sun) 10:29
投稿者名:さとる
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タイトル:2週間の報告
お世話になっております。
この2週間の報告をさせていただきます。
ずいぶんと対人関係を考える時間が少なくなり、その分、仕事や家事、勉強に励めるようになってきました。
けれど情けないことに仕事で上手く行かなかった時には、対人関係を思い出しそれを上手くやろうと改善する思考がまだ出てきます。
あと、ふと自分を変えようとする考えが頭の中に浮かんだときにそのことに囚われて通常の思考が出来にくくなり仕事に影響も出てきますが、それは耐えるしかないですよね。
しかし、少しずつではありますが、改善せずに次に挑める自分が良くも思えて来るときも出てきました。
このままの自分でやっていこうと思います
御指導頂けましたら幸いです。

投稿時間:24/03/07(Thu) 14:40
投稿者名:直人
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タイトル:Re^3: 本について
>対人関係で自分を出せずに上手く出来なかった
直接人と対話する時は、一瞬であり多くても1分くらいだ、それが日に10回あっても10分程度の時間になる

しかし、こういった↓時間は多大になります
>ふつふつとなんとかしなければ、こんな自分ではダメだとの思いが強く出てきました。
仕事場でも一瞬の時間があれば即改善の思考を始める、自由になる時間が一瞬でもあれば即改善の思考を即始める
直接対人の会話の時間は相手が要るが、これは自己一人でいい、延々と際限もなく行う。

>1人でいる時にも対人関係が頭に浮かびました。
家に帰てっも改善の思考を始める、何時間も際限もなく考える

日に10分の苦痛を無くする為に、改善の思考には600分は使う
日に10分の不快を耐え忍んで放置すれば、6時間の自由な時間が出来る、その6時間を有意義に使えば立派な事が出来る
毎日6時間を無くしている、これが神経症の正体です。

投稿時間:24/03/04(Mon) 18:40
投稿者名:さとる
Eメール:
URL :
タイトル:Re^4: 本について
御指導ありがとうございます。
自分の病的な部分と正常な部分が理解できました。
治そうとすることが自分の我欲、野心なのですね。
対人関係が上手くできない情けない自分を治さず生きていきます。
実行して報告させていただきます。

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