投稿時間:07/09/03(Mon) 22:42 投稿者名:直人
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タイトル:煩悩具足の凡夫
治さなくても幸せに生きれる道を知れば良いのです。そしたら治す必要が無くなります そしたら日々に余計な思考、努力をせず、現実だけを相手にして生きれます。 本来少しも劣って無いが、毎日の治す思考、努力が時間を使い劣等な落伍者になっている。 治さなくても幸せに生きれる道を発見したら、一気に治す思考努力は無くなってしまう
この治さなくても幸せに生きれる道が、自己えの思考が日に10分以下になる事だろう。 10分以下にするには、自己改善の思考など出来ない、自己の発展、向上など考えれない 自己について考える事はほとんど出来ないだろう。 目の前の現実に取り組み、仕事に情熱を持ってやり、生活、仕事の成功を目指すのです。
そしたらいったい何が起こるか、自己の症状を考えないし思い出さ無い様になるだろう。 そしたら悲しみ悩む時間が無いので、明るい元気な自分が自然に出来てきます。 今まで自己改善で使っていた多くの時間は自分の自由時間になるので、その時間を生活 仕事に使い、意欲的に生きたら成功がいっぱい出来て優秀な人になるだろう。
毎日一瞬でも時間が空いたら、自己改善の思考努力に取組む、それで人生が上手く行く訳は無い。 自己の能力の無さをいつも見つめて、明るい心になれと言っても無理だろう。 自己改善が立派な事だと、自己に囚われて時間を使う、自分から心が離れない病気だろう。 人間は煩悩具足の凡夫、108有る煩悩は治さずとも持ったまま生きれる様に出来ている。 煩悩は治さなかったら、相手にしなかったら、人間らしく明るく生きて行けます。
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