投稿時間:07/09/16(Sun) 15:32 投稿者名:直人
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タイトル:安部首相が辞めた
安部首相が突然止めた、肉体的に精神的に何があったか解らないが、唐突で困惑する。 精神的にも追い詰められた事で有ろう。 こんな時こそ酒でも薬でも飲んで一時的に休息すれば良い、覚めたらまた頑張れば良い。 酒を飲めば心は鈍感になり大胆になる、一時的に楽に陽気に変わるが覚めると元に戻る 休息したらしっかり頑張れば良いだろう。
酒を飲む事で心の病気を好転させるのでは無いが、一時的に楽にするのです。 薬を飲んでも頭を鈍感にしたり鋭敏にしたりを一時的にするが、覚めれば元に戻るだろう。 そんな薬で人間の心を永続的に変化させる事は無い、酒をのむのとまったく同じだと思う。 しかし今の医学は薬たよりで、心の病気に薬で対応するしか方法が無い。 医者には経験も無く、習った事はまったく役にたた無いし、薬にたよるしか方法が無いだろう。 医学や薬で治癒した人など一人もいない、その事は医学者自身が一番知っているだろう。
私の所ではインターネットの話し合いで、10人の人が治癒している。会った事も無いが 治癒した事は本人が一番解っている、この事は何を意味しているだろう。 頭にも心にも何処にも異常が無い、有るのは「治さないといけない」と言う囚われなのです。 その囚われが「治す」思考、努力をひたすら行い、その思考、努力の時間が膨大なので 日々の多くの時間が悩み苦しみに満ちており、自己えの思考で埋まる日々となっています。 だから苦しいつらい日々になっているのです。
これの治癒は簡単な事です、「治す」事の成功では無くて、時間の浪費が無くなる事です。 「治す」思考、努力が無くなって「治す」為に使う多くの時間が無くなると、どうなるか 当然に悩ましき時間は無くて、目の前の現実に注意は向き、思考努力は目の前に移ります。 そしたら現実離れした自己えの思考と違い、目の前の現実えの対応がすみやかに行えます。 勝手に自然に現実の日々が上手く行く様になるのです。 そしたら治すものは無くなり、長い思考も努力も必要なくなり、生活は上手く行きます。
それだけなのに、医者は薬を与えて治そうとして、自信喪失させ薬害を与えているのです。 「治す変える」を止めて、現実にひたすら取り組めば、悩む時間も無く多くの成功があります。 「治す変える」を止めているので、一人になってもひたすら現実しか見ないだろう もう治す思考、努力の時間は無く、目の前の現実と将来を思考して、思い切り努力する日々になります。 そしたら楽しい幸せな成功の人生しか無いですね。
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