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一 括 講 読

投稿時間:07/09/24(Mon) 11:19
投稿者名:直人
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タイトル:治癒のポイント
対人が上手く行かなかった時、失敗した時にどうするか、ここがポイントだろう
ここで対人の失敗の改善の思考工夫を放棄した時に心は流れ変化して開けて来る

一人いて対人の改善を思考工夫しなくなったら、悩み苦しむ時間が無くなる。
そしたら苦しみの無い明るい心が続いて、明るい日々になってくる。

この素晴らしい2つの経験をした時に人は病気の正体に気付くだろう。
そこから囚われから解脱の素晴らしを理解に至る様になる。

そうした結果から対人が問題にならなくなる、治癒を問題にしなくなる。
悩みの無い明るい元気な自分が自然に出来上がってくだろう、それが治癒だ。

投稿時間:07/09/26(Wed) 21:37
投稿者名:直人
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タイトル:幸せの叫び
治癒すれば時々「幸せ!」と叫びだす、病気の時は時々「死にたい!」と叫ぶ
幸せ!幸せ!と叫んで生きている人に、治し変えるものは何も無い。
あるのは神に対する感謝だけだね。

神経症は症状を治すもではない、症状の囚われから解脱するものです。
解脱すれば治す必要は無くなる。治す努力も雑用も何も要らない。
自分に与えられた人生をまい進して生きるだけだ。

投稿時間:07/09/27(Thu) 23:23
投稿者名:直人
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タイトル:治癒するたった一つの道
私は人(師)により治癒に導かれた。週一回お伺いして指導していただいた。
30年前に普通の社会人の人(師)によって3ヶ月で治癒に導かれた。
だから神経症は人の話し合いで治すものであり、それで治るものだろう。
自分で思考、工夫して治す努力をしても永遠に治る事は無いだろう。
なにせ治そうとする病気なので、治す努力は悪化にしかならない。
身体を治す薬は有っても心を治す薬は無いでしょう。
たった一つ、治癒した人に指導してもらうのが治癒への道です。
このホームページはその目的で運営されている。

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