高校生です。
人の前で何かを発表する時、緊張して声が震えてしまいます。過去にものすごく緊張した発表があってから、トラウマのようになってしまいました。
みんな対して聞いていないとわかっていながらも、直前には心拍数が上がり、ものすごく緊張しました。
今回震えたのは2回目で、終わった後に何人かの友達に大丈夫?と声をかけられました。だいぶ酷かったそうです。
中学生というかこの前までは緊張はしても震えはしなかったのに、急にこうなってしまい、ストレスでとても辛いです。
ポジティブに考えようとしますが、やっぱり不安で情緒不安定が続いています。
これからも発表がある時、どのような心持ちでも震えてしまうのではないかと不安です。
逆に上手くいったとしても、どんな風に思われるのか、とにかく不安です。

実際にこのような経験をした方、どのように克服しましたか？
また、声が震えてしまう人のことをどう思いますか？

最後まで読んでくださりありがとうございました。
なんでもいいので答えてくれたら嬉しいです。

自我が芽生えただした年齢で自分を意識しだした時代に、こういった問題に苦しみだす人は多いです
心の成長する過程であり「大儀ありて大悟あり」との通り大成す為には必要な大儀であり、苦痛、苦しみだろう
大儀を持たず子供のままで大人になってしまう人は多い、こういった人は苦しみは無いが大成しない
貴方は大成する為に大儀が与えられました、この苦悩（大儀）を乗り越えた時に大きく成長します、しかし難しい

大儀は「人前で緊張する」だが、これに囚われて無くす悩む苦しむに時間を使う状態になれば現実生活に落ちこぼれる
これが自分だと認識して、頭を垂れて生きる人間には、現実の落ちこぼれは無く、心平穏に大成に一歩近づく
この緊張故に引っ込む逃げるでは落伍に進む、大成の為には緊張する自分を謙虚に認めて、積極的に人生を生きよう
声が体が震えるかも知れないが、それをものともせず積極的に生きると、人は強く立派に成長する、これが克服＆成長の道だ
克服は緊張を無くするではない、頑張って大成して下さい。