[リストへもどる]
一 括 講 読

投稿時間:02/08/22(Thu) 20:32
投稿者名:直人
Eメール:
URL :
タイトル:勇気
>naotoさんは、以前に対人恐怖か何かの強迫神経症に悩まれて克服された方なのでしょうか?

ささやかな社会的地位と言うのが有りますので、過去のことを話すのは嫌なのですが。
私は10年間を対人恐怖で苦しみました、その間に森田療法の病院に40日間入院しました。
入院では治癒しませんでしたが、その後治癒しました。最近20年くらいは自分の事で苦しみや
悩みはまったく有りません。(生き甲斐も有り幸せなのでこのままが一番良いです)

>机上の空論のように思えてしまいます。不安や恐怖も考えなきゃ全く苦しみはないといったところ

私は机の上の空論はまったく言うことはありません。20年間確認したことを書いております。
貴方は普段に死の恐怖に苦しみながら生きてないと思いますが、恐ろしい死でも考え思う事が無い
なら、その間は別段悩みや苦しみはありませんね違いますか?このことと同じと言っているのです。

>集団に所属しているいじょうはある程度そこの人間とうまくやる義務があると思います。
>いつも単独行動をとっていたらそれは自分勝手であり失礼なことでもあると思います。

まったくその通りです、上手くやるのは常識です。最大限努力して上手くやるしかありません。
しかし出来ないのが自分の現実です。それが自分なのです。
これがいかんと言うてくるのが脅迫観念です、これの命令通り実行していたら確実に神経症です。
上手く出来ないのが自分だとする勇気を持ったら、ダメな自分を引き受ける勇気があったら
その現実を変える努力をせず、目の前の事だけに専念します。そこに自由な心が発生し治癒が有ります。

>多少はそんな自分を攻めてしまうのは止む終えないしそれは普通の人にも言えることです。

本当にダメな自分を引き受ける勇気のある人は、自分を責めたりしません、まして改善の努力など
しません。
ダメな自分のまま悲しみを持ち、申し訳無いと思いながら、自分の人生をまい進します。(自覚)
それがダメな自分を引き受けた人間の当然の行動です、ダメだからこそ必死に努力して生きます。
ダメな自分だと自覚しているからこそ自分を受け入れてくれる人々に感謝します。笑顔が絶えません。
廻りに友達がよってきて、仕事の努力をするのでいっぱい成功します。
自分の工夫改善を考えてダメで無くしようとする人は、眉間にしわをよせて一人悶々と考えます。
自分を変える事意外あまり興味の無い人生になります、そうなると人々も離れて行きます。
成功も難しいでしょう。

>だから結局は症状が重症な人には解決策はないのかなあと思ってしまいます

対人恐怖の治癒はまったく簡単だと思います。貴方の場合はダメな自分を引き受ける勇気を持ったら
きっと大きく改善されるでしょう。

[BBSツリ−へ] [ホ−ムペ−ジへ]

-