投稿時間:02/09/23(Mon) 14:59 投稿者名:直人
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タイトル:脅迫観念
学問上は対人恐怖は強迫観念の神経症と言う定義になっている。対人恐怖にどんな脅迫 観念があるのでしょう。 赤面恐怖もどもり恐怖も皆な脅迫観念で神経症が発生している。 この脅迫観念を退治すれば神経症は治癒する訳ですが、どう脅迫されて、どんな観念に 支配されているか知る必要が有ります。 一番解りやすいのがどもり恐怖でしょう。どもってはいけない、どもらない様にしないと いけないと思い込んでいる事が脅迫観念ですね、治癒はどもら無くなる事では無くて どもるなとの脅迫観念が無くなる事ですね。そうなるとどもったまま悩みが無くなって 幸せになります。
赤面も同じでしょう、赤面するのは良くない、赤面しない様にしないといけないとの 脅迫観念が有るのですね。治癒は赤面しなくなる事では無くて、赤面しても良いとなって 赤面の事を考えなくなる事ですね。赤面しても囚われず悩みが無くなる事です。 通常の対人恐怖でもまったく同じであり、人間関係を上手くやれ、正しく出来ないと 人間として値打ちが無いとの脅迫観念があるのです。 治癒はこの脅迫観念を無視して、そういった自分の事をいっさい考えなくなった時に 治癒します、決して人間関係の理屈の工夫改善から治癒が有るのではありません。 脅迫観念の神経症はすべて脅迫観念を退治した時に治癒があります。
それを朝から晩まで、自分の事を考え人間関係が上手くいっていないとか、こうすれば上手く行くとか、そんな事ばかり考えている。 まさに脅迫観念の奴隷です。奴隷はつらい、朝から晩まで強迫観念のご主人様の言う通リ 人間関係の工夫改善に明け暮れている。アメリカの黒人たちは皆奴隷の開放はされたのに ここには奴隷状態の人がなんと多い事か、自分で好き好んで奴隷やってしんどい、つらいと嘆いている、自分で奴隷から這い出て自由人にならないと一生奴隷で終ってしまう。 人事だがそれでいいんだろうか。
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