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一 括 講 読

投稿時間:03/11/14(Fri) 19:26
投稿者名:naoto
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タイトル:囚われからの解脱
宇佐先生の代表的著書に「囚われからの解脱」が有る、私も神経症の治癒は囚われからの解脱以外にあり得ないと思います。
対人関係が上手く出来るようになった、だから対人恐怖の神経症が治癒したと言うのは根本的におかしい。
治癒するのは対人関係不良から治癒するのでは無く、対人への囚われから離れることが、対人恐怖の神経症の治癒でしょう。
対人が上手くなるのは治癒の副産物、褒美でしかない(森田では治癒は副産物、褒美だと言う)
対人関係が上手く行く様、思考工夫努力する姿勢からは、永遠に治癒は無い、神経症の治癒は囚われからの解脱あり、対人関係の囚われが無くなれば全て上手く行く様になる。

人と接していない時に、対人関係の改善を思考している状態が神経症であり、これをやっている以上は神経症の治癒は永遠に来ない、一生治らない
人と接して無い時に対人関係を上手くやろう、やらねばならぬと思う事が囚われであり、この時間(思考)が多いほど囚われはきついでしょう
囚われからの解脱が出来ると、対人関係の思考は一瞬しか無く、人と接してない時にはまったく対人の思考は無くなってしまう。
そうなると後は自然にまかせれば治癒となる。

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