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一 括 講 読

投稿時間:04/08/05(Thu) 13:04
投稿者名:naoto
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タイトル:無題
色々の症状が有りますが、これらの症状は病気の結果でしか無いと思う。
熱が有るなら対応はいるが、これだけでは治らない、病気の治療が必要です。
重要なことは熱を下げるではなく、病気を治すことで、神経症を治す事にあります。
しかるを多くの人は、症状の対応ばかり論議して、症状の改善をアドバイスしている
人間関係の成功を議論して症状の改善に必死に取り組んでいます。
これは熱を下げています、病気の治療が必要です、病気が治癒すれば熱は勝手に下がります。

決して人間関係の改善の成功では無く、赤面、どもりの改善でなく不安の消滅でもない。
読んで字の通り神経の症です、俗に言う「神経をおこしている」のであり、囚われです。
毎日毎日、自分の症状を心配して恐怖して考えて、改善の思考をして工夫して努力する
そうなると、心が神経が病んで来るのです。宇佐博士の言う囚われの病気です。
辛い悲しい日々ですが自分は症状の改善に必死であり、この心の病には気付きません。
症状を相手にしていたなら永遠に治癒は有りません。

神経の症、囚われ、神経症の治癒は簡単な事です。
自分に対する思考を止める事です。囚われを放棄する事です、治す事を止めます。
これが実行出来たら神経の症は無くなり、囚われも無くなってしまいます。
ここから森田博士が言う所の「治癒は褒美、副産物として有る」が起こるのです。
症状が自然に勝手に改善されます。
あれだけ毎日考え努力して出来なかった事が、自然に勝手に出来てしままいます。
不思議に治ってしまいます。明るく元気に幸せになってしまいす。
囚われからの解脱であり、褒美、副産物をもらったのです。

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