新着記事(10件) |
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投稿時間:22/01/22(Sat) 15:19 投稿者名:happiM Eメール: URL : タイトル:Re^2: 法悦 ここで治った人の内には、しばしば法悦という事を感ずる事がある。つまり自分が救われると同時に、その真理を世の人にも伝え、 |
投稿時間:22/01/22(Sat) 13:55 投稿者名:happiM Eメール: URL : タイトル:Re: 法悦 宗教的の歓喜の体験を法悦というが、それはわずかな心の置き所によって、今までの人生の苦悩がたちまちにして楽観にかわる。 |
投稿時間:22/01/22(Sat) 13:28 投稿者名:happiM Eメール: URL : タイトル:法悦 ここで神経質の全快した諸君も、この法悦に似たものがある。心機一転により、たちまちにして全快する事が多い。 |
投稿時間:21/12/04(Sat) 20:22 投稿者名:happiM Eメール: URL : タイトル: 森田慮法の開始 従来の治療法は、神経の衰弱に基づくと考え、神経系統の安静と快復をはかる目的で |
投稿時間:21/08/01(Sun) 21:57 投稿者名:happiN Eメール: URL : タイトル:なりきる 意思や知性の努力で**するのは止めましょう、しかしそれが上手くできないのが自分です、そういう自分のままで生きる事が「あるがまま」です |
投稿時間:21/07/11(Sun) 15:49 投稿者名:happiM Eメール: URL : タイトル:感情の法則 第一、感情はこれをそのままに放任し、もしくはその自然発動のままに従えば、その経過は山形の曲線をなし、一昇り一降りして、ついには消失するものである |
投稿時間:21/06/18(Fri) 17:40 投稿者名:hsppiM Eメール: URL : タイトル:Re: 治る 仏の慈悲は、われわれが子供を愛するように衆生を愛するといわれるものであって、これがすなわち大我の極致である。 |
投稿時間:21/06/18(Fri) 01:28 投稿者名:happiM Eメール: URL : タイトル:治る 「神経質の人が種々の症状に悩むのは、そのかぎりない欲望に向かって逼進するようになるための過渡期であり、ついには悟りに達すべき迷妄の時期である。 |
投稿時間:21/05/14(Fri) 00:11 投稿者名:happiM Eメール: URL : タイトル:精神交互作用とは何か 神経質について私がいう精神交互作用とは、われわれがある感覚に対して注意を集中すれ |
投稿時間:21/05/08(Sat) 18:59 投稿者名:happiM Eメール: URL : タイトル:恒心 恒心あるある者は、子として親の意見を否定しないように、社会においても他の人々の意見を頭から否定するようなことをしない。 |