投稿時間:06/06/29(Thu) 01:09
投稿者名:ここぼん
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タイトル:対人恐怖について
すみません連続投稿です。
対人恐怖(神経症)についてちょっと思ったことです。対人恐怖にとろわれるいうのは、とらわれている本人は、「とんでもない病気だ。」と毎日どうしよう、どうしようと考え込む日々ですが、実は、対人恐怖(神経症)という幽霊の影におびえているだけで、自分の中で大きくしてしまっているだけなんです。まあ、ちょっと言えば、画用紙についた小さい小さいぼんやりしたシミを消そうとして、ゴシゴシあー真っ黒っていう感じですね。
とらわれから離れれば、もともと対人恐怖(神経症)というとのは、自分の感じたことを対人恐怖(神経症)というこわい言葉におきかえてあたふたしていただけだと気づきます。
そんな自分で作り上げたこわいもの放っておいて自分の人生を楽しみましょう。それとも、だだっこみたいに、「自分は特別なんだから、病気なんだからっ」ていつまでも、うじうじ悩む?
[857] 対人恐怖について - 投稿者:ここぼん 投稿日:03/08/28(Thu) 01:13
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