ダウンロードページ に逝って、フォームに記入。
このトキに、「Select OS」 で Linux2.x(libc6 i386) を選択。
Linux2.x(libc6 i386)RPM を選んでは逝けない。

で、そのまま素直に、ダウンロードのボタンを 押しては、逝けない。

下のほーに、ちーーーいさく、

> Important notes:
> Unix users:
> Minimum requirements for RealPlayer for Unix
> Note: RealPlayer for Unix available in free version only.

ってな記述があって、ここから RealOne のダウンロードページに逝ける。
普通にダウンロードのボタンを押すと、Real-Player8 を落とすハメにあう

落としたブツは、

> r1p1_linux22_libc6_i386_a1.bin

自己解凍ファイルなので、実行属性を付けて、

> $ chmod u+x r1p1_linux22_libc6_i386_a1.bin

をして、おもむろに、ぶちこむ

> $ ./r1p1_linux22_libc6_i386_a1.bin

インストールタイプは Auto を選択。なんか選ぶのがめんどくさかった。
でも、ホームに入れられてしまい、ちょい失敗。

コンナンが作られる。

> drwxr-xr-x 9 jun1 jun1 4096 Dec 22 04:13 Real/
> drwxr-xr-x 3 jun1 jun1 4096 Dec 22 03:55 RealPlayer9/

Real は良くわからんが、RealPlayer9 に本体の realplayer が入っている。
動かしてみたが、使い勝手は前の Real-Player 8 の方がよかったな。Double-Size に出来なかったりする。 まだαバージョンらしいから、今後に期待しよう。

懸案の Punyu-2 のエロ動画の方は、無事再生出来たので、よしとしておこう。
alias は、旧バージョンが real-play だったので、real-one にしておいた。

旧バージョンの Real Player 8 との同居も出来るらしいので、普段は real-player8 の方を使おうか。

どこから落としたのか、忘れたが、入れると幸せになれるものがあったので、それも入れておいた。

> rv9_libc6_i386_cs2.tgz

tar-ball なので、展開。

> $ tar xzvf rv9_libc6_i386_cs2.tgz

~/rv9/ が作られて、その中に、

> drwxr-xr-x 2 jun1 jun1 4096 May 17 2002 codecs/
> drwxr-xr-x 2 jun1 jun1 4096 May 17 2002 plugins/

が出来る。
で、中身をそれぞれ上書きコピーする。

> $ cp ./rv9/codecs/* ~/Real/Codecs/
> $ cp ./rv9/plugins/* ~/Real/Plugins/

おしまい。
なにが、どう、変わったのかは、よーわからん。