419号
2012年2月14日

主な記事のインデックス

 送迎の廃止ダメ!=文京区障害児童育成室=

 組合を盛り上げよう!交流しよう!〜生活文化支援事業について
 びばあちぇN


 
送迎の廃止ダメ!
 =文京区障害児童育成室=

 文京区児童館・育成室では障害児童が学校から育成室へ移動するときに担当非常勤が付き添い(移動支援・お迎え)していました。
 区は経費削減をふりかざし、このことで非常勤の勤務時間を大幅削減し、月額一万五千円の賃下げを目論んでいます。その結果、この児童付き添いに対応できない日が生じる、職員との打ち合わせもできなくなるなど安全面や質の面で重大な問題が生じます。
 現場からは子どもや職員に対するひどい仕打ちに怒りの声が上がっています。


 =強行許さず闘う=

 児童館分会では、今までの保育の質を守ることを目指して交渉を重ねてきました。交渉は数回にわたって行われ、昨年末当局から激変緩和措置として「半年(四月一日から九月三十日まで)現行の勤務体制とする」との再提案がなされました。その後は四月以前に行われる個々の子どもの審議会において、必要とされる子のみ勤務時間の延長もあり得るとの内容でした。
 しかしながら、半年間のみの現体制維持では、その後の混乱は明らかであり、また半年後には時短に伴う賃下げが行われることになります。結果、このような不利益変更は到底受け入れられるものではありません。
 組合は合意できないと表明したら、当局は「労使の合意に至ることができなかったので、半年間の激変緩和措置は行わず、四月から週二十六時間勤務とし、個別実態から二十六時間をこえて必要なものについては上限二十八時間四十五分(五時間四十五分)の範囲内で必要な時間として実施する」とむちゃくちゃな再提案。
 文京支部は、こんな報復的で、かつ不利益変更は許せないと反発。当局がこのまま強行姿勢を続けるようであれば、直ちに不誠実団交として労働委員会への申立て、ストライキ戦術の行使なども視野に入れ、宣伝行動、議会要請など断固闘いをすすめる決意です。 【伊藤】


 
組合を盛り上げよう!交流しよう!〜生活文化支援事業について

 公共一般の組合支部及び本部などで取り組む事業のうち、生活文化に関わる事業について、組合共済からの支援・援助に取り組むことになりました。たとえば本部や支部でおこなわれる企画や行事にたいして、一定の補助金など支援と扶助をおこないます。
◆青年部・婚活パーティ(春に予定)◆中高年のやさしい英会話◆栄養たっぷり独り暮らしの手作り料理◆ダンスヨガ教室◆無料塾などなど楽しい企画も相談されています。
 生活文化の充実化とイベントを通して、働く仲間の交流と団結の絆が強まることを願って、この事業がスタートしました。皆さんからアイデア・希望アンケートを実施します。
 具体的には本部事業担当の伊藤まで。


 
びばあちぇN
 口上を向上させる 〔青年ユニオン Y〕

ビラ配りって大変じゃないですか?朝ビラ、門前ビラ、裁判所ビラなどなど。この時期は寒くて、ポケットから手を出す人も少なく、受け取る人が少ないと気分が萎えてきます。
 労働組合・ユニオンの宣伝をする時には、ビラとポケットティッシュを一緒に配ることがあり、ポケットティッシュのウラに労働相談ホットラインが書かれているものもあります。
 ポケットティッシュ付きビラ(ビラ付きポケットティッシュ?)を配るとき、私はこう言いながら配っています。例えば労働相談ホットラインのティッシュを花粉症の季節に配るときは「花粉症が厳しい季節になりました。鼻水が止まらないときはこのティッシュをお使い下さい。仕事の悩みで涙が止まらないときは、このティッシュに書いてある労働相談ホットラインまでご相談ください」。
ただ配るだけでは、企業のビラを配っている人と余り変わらないので、街行く人が「なんか労働組合が配ってるんだなー」と思ってくれるような配り方をしたいと思っています。小鳥がさえずるような何を言っているのわからないようなものだともったいない。どんな口上がいいのか、自分たちのところではこんな口上で配っているというのを知りたいと思っています。運動は発展させなければ意味が無いので、口上も向上させましょう。