=====   自治体にはたらくパートの権利手帳   =====
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[第3章]これだけある公務パートの権利と制度保障
§1  公務パートに権利や制度保障はない?
§2  パートも均等待遇に扱われるのが世界の流れ
§3  公務パートにも労働基準法が適用
§4  一番素敵で強力な権利 それはパートが団結すること、たたかうこと
           労働三権      ●不当労働行為の禁止       ●委託契約でも労働組合に入れる

§5  さまざまにある制度の適用
     @社会保険(厚生年金、政管健康保険)のあらまし
     A雇用保険のあらまし
     B労働災害補償のあらまし
     C年次有給休暇
     D勤務についての決まり
     E生理休暇は請求権です
     F産前産後休暇や妊産婦の権利
     G育児時間
     H育児・介護休業
     I労働安全衛生
     Jパートの税金問題
     K最低賃金法の適用
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§5  さまざまにある制度の適用

G育児時間

短時間パートにも育児時間が保障されます。(労基法60条)

 満1歳未満の子供を育てている女性には、1日2回各30分(まとめて60分でも可)の育児時間がとれます。もちろんパートにも保障されています。ただし、1日の労働時間が4時間以内の場合には、育児時間を1日1回少なくとも30分保障すれば労基法違反にはならない、となっています。
 産休と同様、このことで不利益扱いは禁じられています。
無給扱いのところでは、有給として保障させるように要求しましょう。

    挿絵 16番  <親子2組図>
 
 

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