邦楽ほかの行事案内

🔴能登半島地震

阪神淡路大震災の時、茨木市の私の家の石灯籠が崩れしまいました。
16日の晩、琴の I 先生に出られていた、尺八の横山勝也年生らと茨木の日航ホテル(もうなくなりました)で飲み会をしていました。
次の朝に地震でした。
電車はいつ来るか分かりません。
単車で行ったと思います。(もう記憶していないのです)
吹田も被害がありました。
吹田の山崎パン会社横が学校で、はじめは、その運動場からヘリコプターがパンを運んでいましたが、直ぐに万博記念公園からに変わりました。
職場から神戸に調査に行でましたが、夕方にやっと蘆屋市まで行きましたが結局は戻りました。
途中の尼崎とか、宝塚方面もひどい被害で、まともに見るのが辛いものでした。
地球温暖化と合わせて、地震も起きている様です。


🔴2023・9・8モロッコの震災
  
1978年に世話になったモロッコ。


その他の発信


🔴2~30年前に新聞に掲載されたArduinoの記事に惹かれる様に、unoを買いましたが、仕事と趣味に
忙しくて、隅っこにしまっていたワンボードコンピューター。(当時は、z80のようなものと思っていました.。
         save用
z80Aを使った、MSXを1983年に買いました。
機械語の混じったプログラムなどを勉強しましたがいまはすっかり忘れてしまいました。)

モトローラ社のマイコンも懐かしいです。

(この本は、当時の山形県立東根高等学校の先生の書かれたものです。
ゴンピューターの数値表現から、コンピューターの説明、そして、7セグメントLEDの説明など、高校生が教えてもらっているような内容でしたが、いまは忘れています。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ワンボード・コンピューターというもので・・・水質検査の測定。




                                         
keyestudioのコンポーネントを使ってPWMの実験を?したりしています。

       
 
7セグメント4桁の数字LEDは、YJ’工房の記事がとても役に立ちました。
私の場合は、Scan Sprrdを40にかえるとちらつきがなくなりました。
D4,D7,D8ピン(LAK,CLK,SDKの線)が多機能シールドの74hc592に繋がっているので、拡張ネジを使ってArduinoとつなぎました。
Arduinoと多機能シールドの部品などあたるころもありません。
多機能シールドの真ん中右寄り6ピンソケットにkeyestudio kitに入っているLM35の温度計が使えます。(責任は各人が持ってください-.>( Multi-function shield
温度はLEDディスプレイに小数点以下ででます。(右側からV,S,G,空3です。確認してください。あ、そうそう、
コピペすると、//で1行コメントのところが印刷の関係で、2行になってしまっていますので1行にじます。)


7セグメントLEDとLM35の温度計


それと、Web2021.5『遊び小屋』の「0.96インチLCD」を無断で使っています。

2023.6月に買ったものを、半田をして書かれた内容を参考に、半日で終わりました。
ありがとうございました。
      


下の写真は、ジャイロセンサーで何をするつもりもないのだけどしています。
PCにデーターが出ています。
Web「MPU6050をArduinoで使う①入門編の6軸分の角度、角速度を取得するサンプル」を使いました。
(ボー・レートが115200になっていて、データーが出ていないので、なんでかな?と9600に変えるとOKでした。
void loop の中の字、印刷ては¥となっているところを \  に変えました。

右側写真は気温と気圧を測定しているところで、BMP280センサーを使っています。
センサーは、安物でなかなか難しいもので、3.3Vと5Vの双方向変換モジュールを買ったのですが上手くいかずそのままでして、「ど素人電子工作」のWebを参考に使って成功しています。また、Arduino IDEのプログラムでi2c_BMP280を使い3.3VとGND,SCLをA5、SDAをA4に4本の線を使ってI2CてO.Kてす。(双方向変換モジュールを使ってテストすれどもBMP280 Sensor missing 等のメッセージなどがでます。。。


            

   
で、webの「電気系ものづくりブログ}「GY-BMP-3.3圧力センサーモシュールArduinoチュートリアル」を参考に発光ダイオードで双方向変換モジュールのテスト回路を使って調べると、半田の悪いか所が何とかわかりました。
それと、上手くいかない事とは別のことです。)
 
抵抗は、HV(5V)信号とLV(3.3V)信号各回路にLEDと直列回路につなぎました。
電源は昇降圧電圧レギュレーターモジュールを二つ使っています。
回路を接地すると、相手側LEDも消灯します。


しかし、こんな事をして何になるのかな・・
なんぼでも、優秀な人材が頑張ってはるのに、邪魔するだけ・・か。


///////////////////////////////////////////////////////

そうそう、かっては、日本のパソコンが元気だった頃、会社独自のソフトで動いていました。
しかし、PC/AT互換機が出てからいっぺんに日本のパソコンが姿を消していまいましたね。
ワンボードコンピューターも、独自のソフトで動いていますが纏まっていくでしようね。

ところで、わたしもWebで助かりました。
特にプログラムのコピペで必要な部文を使わないと、身体が悪いので間違えてしまって大変です。
すみません・・・・・・
それと、日本語訳を使わないと内容を理解するのに大変です。
しかし、プログラムまで翻訳すると、エラーメッセージが出ます。

それに、「バックスラッシュ= \ 」の字が出ないとき「フォント」を変更すれば半角が出ますよ。(「Arial」などに)。