Go to homepage
独立道
第24回 インターネットでの開業(7)
    〜郵便局の利用
 
2.料金回収システムについて 〜郵便局の利用
 
 サービスの内容・質はさて置き、個人の趣味等の非営利なサービスから、営利
 目的のサービスへ移行する場合、特にインターネットでビジネスを行う場合に
 問題となるのが、料金回収の手段についてです。
 いかにして「お客さんが料金を払いやすい」システムをつくるか?がビジネス
 を行う上で大きなポイントとなるわけです。
 
 直接現金をやり取りする方法以外で、インターネット上で利用可能な料金回収
 システムにはどんなものがあるのでしょうか。
 
○郵便振込
 最も一般的な料金支払い方法ですね。
 インターネット以外の通信販売でもよく使用されています。雑誌にも、年間講
 読を申し込めるように、よく赤い振り込み用紙がはさまれていたりします。
 この振り込み用紙には2種類あって、
 「赤い文字の用紙」は「手数料受取人負担」
 「青い文字の用紙」は「手数料依頼人負担」
 となっています。
 雑誌の申し込み手数料は「雑誌出版社が負担」してくれている場合が多いので、
 雑誌についている用紙は「赤い」んですね。
 
 この振込にも実は、
 ・通常払込
 ・電信払込
 など、種類がまだまだあるようですが、「電信」扱いよりも、「通常」扱いの
 方が手数料が安いため、経費の削減を考えた場合(お客さんに手数料を負担し
 ていただく場合はより一層)「通常払込」を主として考えるべきです。
 (手数料)
 ・通常払込      1万円以下   60円
       1万円〜 10万円以下  110円
       1万円〜100万円以下  210円
 ・通常振替             15円
 (通常振替は、口座を持っている方から、受取口座へ振り替える場合)
 
 郵便振込には、振替専用口座を開く必要があります。銀行の当座預金口座のよ
 うなものです。(郵便振替専用口座は利子が付きません)
 先ほど例として上げた雑誌、通信販売、ふるさと小包などを申込むときに送ら
 れてくる横型の払込用紙(青は手数料を払込人が負担、赤は手数料を受取人が
 負担)を使うことができます。
 ・郵便振替専用の口座
  メリット:
    通常扱いのサービスが利用できる。(料金が安い)
    (口座間で送金する通常振替はより安い)
    通常扱いのサービスでは手書データ(文字や絵)も無料で一緒に送るこ
    とができる。
    (振込用紙に”通信欄”があって、雑誌何冊などと記入できます)
  デメリット:
    自分の振替口座にその場で入出金(電信扱い)をするときは指定した
    郵便局一局でしか取扱ができません。
    通常扱いでは送金が到達するまで約一週間かかります。
 
 ちなみに、口座の種類として知っておくべきものとして
 ・電信専用振替口座
  郵便振替専用口座以外に、通常貯金のオプションとして振替口座を付加でき
  る「郵便貯金総合サービスの振替口座」があります。(新総合通帳とも言う)
  郵便局の振替サービスの電信扱いのうち一部だけ(電信払込、電信振替、電
  信現金払、自動払出預入)しか利用できません。
  メリット:
    通帳,キャッシュカードがあれば、どこの郵便局でも利用できる。
    残高に利子がつく。
  デメリット:
    電信扱いのみ利用できる。(料金が高い)
    通信文はカタカナと数字のみ送ることができる。(しかも、有料)
 こちらは、手数料を考えると利用しにくいです。
 
 郵便振替専用口座の開設を行うのに、特に制限はなく、無料です。
 今後取扱いを指定したい郵便局の窓口で「普通の振替口座を開設したい」旨を
 申し出て
 ・所定の用紙に住所/氏名を記入
 ・開設したい貯金事務センターを指定(その郵便局最寄の貯金事務センターで
  なくてもかまわないようです)
 ・引出し時に使用する印鑑を押下
 等を行えば、2週間くらいで貯金事務センターから口座番号の通知が届きます。
 
○代金引換郵便
 代金引換郵便は郵便物を届ける時に受取人からその商品の代金を差出人に代わ
 って徴収してくれるサービスです。徴収された代金は郵便振替口座に振り込ま
 れるか、為替で送り返されます。
 郵便局には、代金シールと専用ラベルが用意されています。
 
 代金引換郵便の最大のメリットは「商品代金の集金の手間を省くことが可能」
 という点です。
 しかし、最近ではニュースにもなっていますが、”郵便だから”という安心面
 を利用した詐欺に悪用されています。本当に注文したものかどうか?がわから
 ないまま、家族の方が料金を支払ってしまうことで問題にもなっています。
 
 代金引換サービスを利用する場合の注意点として知っておくべき内容として
 ・代金は200万円が限度
 ・代金が5万円以下の場合は簡易書留・普通扱いでも利用可能
 ・3万円以上の金額の時には必ず書留郵便にしなければならない
 ・引換金が10万円以内の時は郵便は受取人へ配達してくれる
 ・郵便局止めにする場合、10日以内に名宛て人が受け取りに訪れない時には
  差出人に返送されてしまう
 等が上げられます。

Go to homepage


アパートマンション賃貸  ロレックスデイトナ  iPOD CM  整形外科枕  ミラクルフルーツ 
燃油サーチャージ ソフトバンクCM  スポーツ・アウトドア  ティファニー  マネーまぐ
瞬ワード  エアーガン  カルティエ  フィギュアスケート 鉄道模型  マウジー  ニトリ 
アウトレット  ロレックス  社交ダンス  美容整形  ルイ・ヴィトン SelfbizNews

牛トロフレーク  レフィーネ白髪染め  コントレックス  BEST FICTION 安室奈美恵  パソリ 
サーフボードラック

独立道24