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日記/2007-4-2

IT 業界の現実は

最近よく思うことなのだが、30歳代以降の技術者が若い技術者の芽を摘んで行っているように感じる。
特に COBOL, C(C++) の中堅技術者がプロジェクトの上に立った時、顕著に見られる。
パターン的には過去の栄光?を振りかざし、新しいことに取り組まず若手の足を引っ張っている傾向を感じる。

過去によくいたC(C++)の技術者は、.NET が出る以前 Java をやらない理由を、C# が出るからといっていたが、今はどうなのだろうか?
C(C++)が良いという理由を聞くと、Linux 等の OS を書けるというような答えが多かったのだが、実際に OS を作ったという人はまずいないと思うのだが。。。

自ら優秀な C++ の技術者と言っている人で、デザインパターンを知っている人を見たことが無い。
デザインパターンは C++ が原典となり、Java, C# に派生したのに、それを知らない技術者が優秀とはとても思えない。

時代は常に変化しているのだ。
時代についていけなくなった理由を探すのではなく、常に前を見て欲しいと思う。
中堅が前を見ないことで、犠牲になるのは若手なのだ。

この業界自体が目の前にしている問題の縮図を今まさに見ている気がする。

最終更新時間:2007年09月04日 22時37分10秒

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