トップページ > このページ

新型コロナ対策
ヘルメット装着型マウスシールド

「株式会社キュリオ」が夏場の作業現場で新型コロナウイルス飛沫拡散防止・防暑対策に、ヘルメットに装着するマウスシールド提供開始した。◆発売開始日6月5日(金)
これを使えば、熱中症のリスクの高い夏場の作業現場で、通常マスクの代替品として新型コロナウイルス飛沫感染予防に期待できそうだ。 購入は株式会社キュリオホームページから

マウスシールド

(株)キュリオ マウスシールドの特徴

1)装着性
装着はシールドの両端をヘルメットのあご紐に通して調整スリットに差し込むだけで簡単。シールドと鼻・口の距離を最適化し、飛沫拡散リスクを最小化しながら、口周りの不快感を抑えました。左右4か所の調整スリットを使い位置を調整できるため、性別・体格・利用シーンに合わせて、最適なポジションに調整可能。

2)通気性
一般的なマスクのように口周りに密着しないため、息苦しさや蒸れを感じにくく、夏場の高温多湿の長時間に渡る作業でも、熱中症等の発生を抑止する効果を期待できる。

3)視覚・コミュニケーションの確保
シールドの素材は透明の樹脂を採用し、多湿の環境下でも安心してご活用できる。また、一般的なマスクと異なり口周りを遮らない為、騒音が大きい現場でも声が聞こえやすい。

4)リーズナブル
ヘルメット装着型にし、シールド部分の利用面積を抑えること、使用部材を減らすことにより既存のフェイスシールドに比べ、1枚当たり1/7程度の価格に下げる事ができた。また、洗浄・消毒の上、再利用も可能。




トップページにもどる