喫煙日記の注釈
あくまでも私的な話題に関しての注釈です。
喫煙日記(最新) / home page表紙
あ行
- 明石:地名(兵庫県明石市)。神戸学院大学がある。1997年3月まで通う。
- 内田さん:関西大学教授。「マックで中国語」の共著者。仲人にもなっていただいた。
- えぐちさん・江口さん・某師匠:この人。
か行
- ケロタン:最初「同行者」と呼んでいた嫁はんだが、いつのころからか「ケロタン」と呼ぶことに。「にせケロタン日記」は、検閲を受けつつ私が書き記している。
- こだまさん・児玉さん・某師匠:この人。
- 五郎八:馴染みの釜めし屋。20才の頃から通っている。釜めしの他、鮮魚をベースに何でもつくってくれる。だし巻が逸品。主人の伊藤さんは僕より10才年長(五郎八・花むら・与太呂の主人は奇しくも同年である)。長男は塾で教えた生徒。
さ行
- 齋藤さん:友人。京都大学人文科学研究所助手→97年4月から奈良女子大の講師→国立国語研究所→東京大学。何かと羨ましい才能の持ち主。
- 佐々木創文堂:阪急豊中駅そばの本屋。新刊書はここで買うことにしている。雑誌「噂の真相」「サライ」も、ここで取り置いてもらっている。
(補)残念ながら1997年4月末をもって店じまい。
- 師匠・某師匠:えぐちさんを指す場合とこだまさんを指す場合がある。
- 鈴蘭台:地名(兵庫県神戸市)。親和女子大学がある。藤原紀香もいたらしい。
- 塾:岩野英語塾(大阪府豊中市)。小学6年生から高校3年生までが対象。
- 千里:地名(大阪府吹田市)。関西大学がある。
た行
- 同行者:配偶者のこと(小田実の「人生の同行者」にならってこう呼ぶ)。某OA関係の会社に勤務。WindowsNTのインストラクターだが、本人はMacを使っている。
- 読書会:研究会ないし勉強会というのに近い。テキストを定め、同好の者(研究者が多い)がつどって読み進めていく。現在「読游会」というのと「飆風の会」というのに参加。例会は月1回行なわれる。
- 鴇(とき):近所の飲屋。焼鳥屋から始まったらしい。主人とは顔見知り程度なので、連れだけでくつろぎたい時に利用。焼鳥が食べたくなったら夫婦でも行く。
- 敦煌:阪急豊中駅前の中華料理屋。
- とん平:阪急豊中駅徒歩3分のお好み焼き屋。20歳すぎのころから通う。最初は「おねえ」が焼いていた。息子の家庭教師をしたことも。その後「おねえ」は2階のクラブ経営に乗り出し、お好みのほうは何人か焼き手が代わる。横山君になってから、また足繁く通い出す。
な行
- ネパール人:長い距離を歩くこと。自宅(豊中駅そば)からモノレール柴原駅までの往復を指すことが多い。
は行
- 花むら:馴染みの飲み屋。23、4才の頃から通う。鮮魚をベースにさまざまな一品料理。豚の角煮が逸品。主人の松ちゃんは僕の10才年上。(補)残念ながら2003年7月末をもって店じまい。
ま行
や行
ら行
- 六方:阪急豊中駅近くの飲み屋。店の雰囲気が明るく、店の人たちと親しいわけではないが気楽に飲める。「創作料理」などはけっこう手をかけていて、しかも安い。
わ行