OHCアートサロン シリーズ

    「ヴィクトリア時代のヌード絵画の語るもの」

     ーヴィクトリアン・ヌード展鑑賞を通じてー

                                       主催 オーバーシース・゙ホットライン・センター
        

  長期に繁栄を極めた英国のヴィクトリア女王時代(1837-1901)に、それまでタブー視され
ていた裸体画の大作がアートとして次々発表されました。
  今、このテーマで話題を集めている展覧会が神戸市立博物館で開催されています。
そのユニークな展覧会に展示されている100点ほどの作品を実際に鑑賞しながら、
その背後にある物語や意図を探ります。 そして現代とのつながりも考えてみましょう。


              講師     菅原 景子      OHC

              日時     2003年3月15日(土) 午後2時

               集合場所  神戸市立博物館正面入口前

              参加費    1,000円 (入場料) 当日払い   


参加ご希望の方は、電話か、住所・氏名・電話番号を明記の上、ファックスまたはハガキで
OHC(Tel:06-6399-1920 Fax:06-6399-1921 〒532-0003 大阪市淀川区宮原4丁目 1-45 新大阪八千代ビル7階)
へお申し込み下さい。








講演会風景



OHC講演会講師陣の紹介

OHC恒例の講演会シリーズに2回以上登場していただいた講師陣をご紹介します。



Ms Christina Danilewicz(クリスティーナ・ダニレウィッツ)
Director, English Language Unit, University of Kent at Canterbury
(ケント大学英語研修センター所長)









碓井節子先生:近畿大学モダンダンス専任講師









豊田 昌倫先生:京都大学文学部英語学教授









中井 晨先生:同志社大学言語文化教育研究センター教授












P ハーヴィ先生:大阪大学文学部外国語教師











山本 睦先生:同志社大学言語文化教育研究センター専任講師