秋からの「流れるような時間」に絶対に追い越されるな!

テーマ「最後の追い込み!」

 9、10、11月の最後の3ケ月(約90日)が「最後の追い込み期間」である。直前は「慌てず

 にやる」「落ち着いてやる」と自分に言い聞かす位の余裕を持たなくてはならない。この3ヶ月が

 最も重要な期間であり、気を抜くとすぐに時間に追い越される。時間と計画の最終戦である。

<個別特別対策講座>

1、関西4私立医大徹底解析講座

2、センター国語徹底解析講座

3、数学3C集中対策講座(新課程にも対応

    2006より、独協医大、埼玉、金沢、愛知、兵庫医大で数学3導入

    現役生で推薦入試を狙う生徒は、あくまでも一般入試の通過点として考えておくこと。

    あまりにも推薦に目が行き過ぎ、発表から一般入試までの残期間の「短さ」を忘れて

    しまい、ウルトラパニックに陥るのが現役生のお決まりのパターンである。「もしかしたら?」

    に期待するのは自由であるが、「絶対に甘くない!」とクールに考えて欲しい。「受かれば

    儲けもの」位の気持ちで行くべきです。

4、全国医学部志望校別対策ゼミ

5、医大対応単元別特訓


特訓指導(残3ケ月〜直前 

年明けから直前までは「1対1の最後の追い込み」にチェンジ!

ただし、志望校が同じの場合、ペア指導から集団指導も実施の予定

<後期応用特訓(少人数制クラス授業)>

9月4日開始

【英語】

 応用特訓     水曜日 午後 2:00〜午後5:00

                  金曜日 午後 2:00〜午後5:00

【数学】

 数学特訓講座    月曜日 午前10:00〜午後1:00

                  火曜日 午後 2:00〜午後5:00

【化学】

 化学特訓講座    月曜日 午後 2:00〜午後5:00

                  金曜日 午前10:00〜午後1:00

【数学】

 数学実践演習   水曜日 午前10:00〜午後1:00

【化学】

 化学実践演習   火曜日 午前10:00〜午後1:00

【生物】

 生物実践演習   木曜日 午前9:00〜午後12:00

【物理】

 物理実践演習   木曜日 午後 2:00〜午後5:00

【小論文】

 基礎の基礎から医学部小論文&面接指導 

                木曜 午後 6:30〜午後9:30

              (面接特訓(シュミレ−ション)も2〜3回推薦前、一般前に指導予定)

【推薦入試基礎小論文】

 基礎医学部小論文と面接指導

(シュミレーション特訓)

 個別特訓は限定数のみ受け入れます。

 


最後の追い込み

つかめ合格!!

フェニックス・ゼミ恒例の直前個別指導

1対1の最後の追い込み講座&直前集中講座

 医学部・医大入試において受験日までに全科目の準備が完成していなければなら
ないことは、鉄則とされています。今年も当ゼミでは、最後の確認・完成のための
講座を開講します。「必要な時に必要な量だけ受験生のニーズに適量ブレンドできる
柔軟なシステム」が当ゼミの誇りです。弱点を抱えて試験会場に入っても「精神的
動揺」から失敗につながる可能性もあります。直前に精神的な勢いをつけさせるた
めにこの講座の意義があるのです。受験当日に「1点」を落としたために再度浪人
を余儀なくされることは本当に多いのです。また、「この1点の差」を最後まで縮め
ることができずに何度も不合格になるのが医学部・私立医大の入学試験です。
なぜなら、ほぼ同じ成績の同じ受験生と3月まで何度も戦っているのが医学部・私
立医大の入学試験なのです。集団授業の数倍のスピードで追い込みが可能なマンツ
ーマン・システムで最後の逆転を狙う講座です。毎年、合格者を出している恒例の
講座です。

【最後の追い込み第1弾

授業スタイル:マン・ツーマン・スタイル個別指導

期間:生徒の授業開始希望日から一般入試直前まで担当講師と日程打ち合わせの上、生徒の必要

   とする日数に個別に対応する。(生徒のニーズから講座を組み立てるシステムです。 生

   徒個々の弱点にポイント設定します。)

募集人数:若干名(定員になり次第、締めきります。)

【直前対策入学問い合わせ電話番号】

月曜〜金曜 (AM9:00〜PM 6:00)   06-6926-0723
土、日、祝日(AM9:00〜PM 6:00)   06-6921-2036

【開講講座】
 

数学:「数列、ベクトル最後の確認」

受験生の盲点となるであろう数列、ベクトルの知識をもう1度固める。1対1で
試験直前までに自信をつけさせる。
 

物理:「ズバリ頻出典型問題」
 

入試直前に必ずやっておかなければいけないのは、基本とも言うべき典型問題の
暗記である。基本と言っても簡単という意味ではない。この1問で広範囲をカバ
ーできる本質をとらえた良問で、頻出問題のことである。単元別に医学部の傾向
にそって指導する。

 

英語:中級英文読解&上級英文読解
 

9月、10月から入学の生徒には医学部英語に最低限必要な文法力と構文力の総
 チェックを行いながら長文読解の実戦力を目指す。直前期には上級英文読解のた
 めのボキャブラリー・レベルチェックと構文確認を行う。

数学:「複素数平面の総チェック」
 

複素数の頻出問題をパターン別に総チェック!短期間で確実に実力アップを可能
 にする。

 

生物:「勝敗を決めるグラフの読み取り」
  

学力低下が問題となっている今、生徒の思考能力を見るためにグラフ、表を読み
  取らせる問題が増え、配点が大きくなっている。これをクリアできれば合格に大
  きく接近できる。

化学:「勝負の分かれ目化学:平衡、高分子」
 

化学平衡、高分子はどうも苦手なので時間もないし、多くの生徒ができれば出題
 されなければ良いと思っている。しかし、医大入試では必ずといっていいほど出
 題されます。しかし、これらの単元は、ポイントを絞っていけば短時間でも実力
 をつけることが可能なのです。

 

センター国語:「センター古文、漢文」
  

たとえ、他の理系科目で高得点をあげても国語で点数を落としてはどうにもなら
ない。理系科目で落とした10点も国語で落とした10点もセンタムでは同じ重
みとなる。特に古文は、近年比較的難解な文章が出題されていて決して楽観でき
ない。文法力・単語力をベースにした精密な読解力が要求されている。8割以上
の得点は、予想以上に困難であることを胆に命じておきたい。
また、漢文に関しては、多くの医学部生は満点狙いである。確かに満点が最も狙
いやすい科目なので、逆に大きく点数を落とすことは絶対許されない。

句型を中心とした学習で満点を狙おう。

センター国語:「センター現代文」
  

現代語であり、日本語であるのでどうにかなるという油断は、絶対に禁物である。
多くの、特に理系の受験生が現代文に対する対策をしないままで試験場に行き、
痛い目にあっている。

センター現代文は、評論50点、小説50点で合計100

もあるので得点できなかったら少々理系科目が得点できていても挽回は不可能
である。すばやく、しかも倫理的に読み、選択肢を処理する方法を指導する。

 

小論文:「医大小論文過去問題解析」

私立医大の小論文の過去問題を題材として 抽礎知識の導入、悼縁K、秤説、
父`ェック&書き直し、俣Y削の順序で行なう。1次合格して2次で落とされた
生徒は「何もしなければ去年と同じように1次のみ合格するだけです」小論文を
なめてはいけない。医大受験生は、成績もほぼ同じレベルの生徒が多数受験して
いるからである。


【最後の追い込み第2弾

(2月第2週〜入試直前まで)

埼玉、(後期)、近畿大学医学部(後期)対策
授業スタイル:マン・ツーマン・スタイル個別指導

期間:医大入試の天王山、兵庫医科大学受験日の翌日からすぐにスタートします。
   多くの受験生がこの時点で「あきらめムード」に入りますが、「なにがなん
   でも合格する!」という受験生が合格します。最後の最後までテンションを
   下げないことが最も重要なことです。なぜなら同じ受験生と再度戦うだけの
   ことです。今まで不合格だった受験生ともう1度だけ戦うだけのことです。

募集人数:若干名(定員になり次第、締めきります。)

【直前対策入学問い合わせ電話番号】
 

月曜〜金曜 (AM9:00〜PM 6:00)   06-6926-0723
 

土、日、祝日(AM9:00〜PM 6:00)   06-6921-2036

【個別リクエスト対応】
 

 昨年は、以下のようなリクエストに集中しました。一部解答も紹介します。
  

【例1】

無機の問題が苦手なのでやり直したいのですが、どこから手をつけたらよいの
か、わからなくて困っています。
  

【Answer】
 

無機化学は周期表と密接な関係があります。両者を比較しながら族番号ごとに
 整理していくのが最短距離です。
  

【例2】

記述、論述題が苦手で何を書けば良いのかといつも悩んでしまいます。

【Answer】

論述題に関しては、「出題者が書いて欲しい一語」というものがあり、その語
を中心に文を組み立てていけば良いのです。
  

^数学の数列、2次関数、軌跡、ベクトル、のみ医学部レベルを5日間で確認し
 たい。医学部受験レベルの訓練をして欲しい。

_生物の遺伝、遺伝の計算問題、を完全にマスターしたい特定医大のよく出る所、
 弱点分野を指導して欲しい。 遺伝と計算問題を詳しくやって欲しい。

`化学の有機・無機を早めに完成しておきたい。有機の名前が覚えられない、い
 いコツはないだろうか?

a英語の兵庫医大や近畿大医学部の問題に目を通したい、現役なので過去問を早
 く見ておきたい。

bセンター国語に自信を持ちたい。医大小論文のテーマを早めに把握したい。

c近畿、兵庫医大が志望校なので2校に絞った対策をお願いしたい。

d化学の電池・電気分解を推薦入試までにマスターしたい。

e化学の無機をどこから手をつけてよいのかわからないので知識の整理をして欲
 しい。必要なところと不必要なところの区別ができないので指導して欲しい。

f少数計算に時間がかかってしまう。気体の計算問題が難しく、なかなか自力で
 解けるようにならない。

g物質の性質(沸点、融点、水溶性等)はどこまで知っておけばよいか?またエ
 ネルギー図をうまく書けない。

h助動詞、助詞の識別問題を完全マスターしたい。

i敬語法が苦手なので、基本から読解に生かせる方法まで詳しく教えて欲しい。

(13)とにかく物理の「電気の分野」を徹底的に集中して指導して欲しい。

【開講講座】
以下の講座は、昨年と同様に開講するものです
  

近畿大学医学部、兵庫医科大学小論文徹底解析講座
大阪医大、関西医大、数学/化学解析講座
近畿、兵庫医大、関西医大、大阪医大英語解析講座
私立医大生物短期徹底特訓
私立医大化学/物理短期徹底特訓
国公立医学部センター国語、古典、漢文

【センター国語対策】

センター国語は言うまでもなくマーク式の選択肢問題である。センターにはセンタ
ーの選択肢の作り方と正解根拠の与え方がある。むろん他のマーク中心の私立大の問
題と共通する部分も多くあるが,センターは特に広く注目を浴び,一般の大学入試以
上に厳しい視線を浴びる。正解があいまいであったり,根拠が薄弱だったりするわけ
にはいかない。そのことがセンター特有の独特の選択肢の作り方と正解根拠の与え方
をもたらすのである。ここは現代文(小説・評論),古文,漢文の出題のうち,古文で
の特徴と対策の一部だけを紹介して,我々が受験生諸君のセンター直前の追い込みに必ずや強力な支援者となることをお知らせしておきたい。

《センター古文の特徴と対策》        
マニュアル一部紹介

A:語句の解釈

センターテストは一貫して、問一で、一単語(または一文節)の解釈を三つ問うて
いる。ここに出現する語句は約三百と言われる基本的な単語、慣用句が中心を占めて
いる。重要ないくつかの口語訳を知っていれば、五つの選択肢のうちほぼ三つは捨て
られるのに、すべてを五つで考えるのは不経済であり,解答の不確実性も増す。我々
の選択した基本的な単語、慣用句、約三百の暗記は、語句解釈の正解率を増すために
絶対的なものである。

B:文法的説明

センターテストでは、共通一次テスト時代の中心であった同形語の識別が減り、品
詞分解的な出題が増えている。しかし、解答のポイントが同形語の識別にある点は同
じであり、紛れやすい助動詞である完了「つ・ぬ・り」の発見、「に・なり・らむ・ね・
給ふ・侍り」などの識別、多義的な助動詞の意味「む、す・さす」などがポイントに
なっている。したがって、対策はやはり、同形語の識別、多義的な助動詞について、
代表的なものを細かいところまで、我々の創出したアルゴリズムでマスターすること
であろう。

C:文(和歌)の解釈

センターテストでは、文・和歌の解釈はほぼ毎年一問は出題されている。解答のポ
イントはつぎのような点にあろう。まず第一は、当然ながら基本語約三百と助動詞(特
に「む・べし」)・助詞の口語訳の知識であり、同時に、傍線部の品詞、語順、活用形
などとの対応をできる限り、原文通りに訳し移すこと、つまり逐語訳である。第二は、
明示されていない動作主・会話主・作歌主などの主体および対象の確認、補足である。
つまり誰が,誰の,誰を,誰になどを読み取ることである。第三は、指示語の内容や
省略部を推定し、また、直前、前後の文やリード文を傍線部と同等にみなして、その
制約を訳し込むことである。第三点の、直接の解答を要求されていない部分の推定、
訳し込みなどは一種のトリックであり、そのタネを明かせば簡単なものなのである。
コロンブスの卵ではないが、卵は割れば簡単に立てられる。
以下は省略する。ぜひ我々のセンター国語の選択肢の分析と対策を役に立てて欲し
い。

【医大小論文短期速習講座(完全マンツーマン指導)】

短期間でワン・ランク上のレベルアップされた小論文を書けるようにするための指
導をフェニックス・ゼミで実施します。医大小論文を大きく作文型と資料文型に分け
てマン・ツー・マンで指導します。
「1次試験合格しても2次で落ちることは医大入試では珍しくありません」最後の決
めての小論文で合格を狙うための講座です。



 申し込み方法: 電話にて予約してください
 期間:     90分×2コマ×6日間(延長可能)

作文型 (近大、関西医大、川崎医大、藤田保健衛生大、久留米大など)

資料文やグラフ図表がなく、テーマだけが与えられのが作文型である。どの場合も、
まず設問語句を引用し、作文テーマの対象の一般的なイメージあるいは語句などの対
象の特定や、問題の提起の形で導入する。次にそのイメージの描写、あるいは語句の
定義(基本的な説明)を、基本的に『二つに分けて対比する』手法で展開していくわ
けである。そして、その途中でこうすべきだという対策としての主張か、こうなのだ
という真理としての主張を作り、提示する。導入の部分が序論で、展開の部分が本論
になり、最後に主張を簡潔に、できれば比喩も使って繰り返せば結論になり、構成も
しっかりしてできあがりである。
更に、作文テーマの半数以上には医歯系小論文特有の用語が関わるので、その用語を
理解し記憶しないと書けない。用語集はさまざまに出版されているが、使いやすい物
はほとんどない。そこで必ずフェニックス・ゼミのぎりぎりまで絞った、そのまま使
える用語集(市販はしていません)が役に立つ。

資料文型 (岩手医大、兵庫医大、北里大、愛知医大、金沢医大など)

資料文が付いている場合は資料が理解できていることを示すために、資料文の要約
を提示する必要がある。資料文の基本的な主張は繰り返されるので、重要なのは繰
り返されている部分なのだが、それだけでは要約できない。長い文章を切り捨てて
短くするには、いくつかの効果的な手段がある。フェニックス・ゼミの小論文はそ
の革命的で簡潔な手段を伝授する。かならずや短期間で要約の手法が身に付くはず
である。ただし、文章全体に要約した部分が関わっていくことを忘れてはいけない。
要約ができ、要約した資料文の重要部分に立脚する姿勢ができれば、後は作文型と
同じに書けるのである。

絶対即効の小論文マニュアル伝授講座にぜひ参加してください。必ず一つ格上の小論
文が書けるようになります。



【指導スタイル紹介】

1、完全個別指導
 事前に担当講師との綿密な打ち合わせを必要とします。講師も生徒も1対1の真
 剣勝負です。生徒が講師を誘導して合格まで最短で到達できるコースです。なん
 といっても授業を何度でも自由にストップし、納得いくまで確認できるというの
 が完全個別指導のメリットです。
 (教材費を含む。教材は個人のニーズに合わせてオリジナル作成し
  ます。完全個別指導では受講生全員の教材が異なります。)

2、集団授業<超少人数制>
 3名から6名までの授業を当ゼミでは集団授業と呼んでいます。講師の目が行き
 届くのは6名位までと考えています。10名を超えた授業は、当ゼミでは「できる
 生徒かできない生徒のどちらかにしか合わせることができず、どちらかのレベル
 しか満足させることができない授業」になるとみなしています。
       
注)クラス分けに応じて科目毎に受講人数が異なります。これは生徒個々の適性を最も
  効果的に引き出すためクラスを細分化するためです。当ゼミでは、受講人数が多く
  なるにつれて安価になるスライド方式を採用しています。

3、ペア授業(共通の志望校を持つ生徒と共に切磋琢磨するコース)
 2名の授業形態です。ペア授業は、次の条件を満たした時にのみ行われます。志望校がほ
 ぼ同じであること、2人の生徒の間に同意が得られていること、担当講師がそのペアを承
 認すること。以上の条件が必要となります。

【オプション授業(限定数のみ受け入れ)】

希望者に以下の授業スタイルでのマン・ツー・マン個別指導を行ないます。

@サポート自習授業:生徒の疑問点、質問事項から授業内容を膨らませて
           いく授業スタイルです。常に生徒の疑問点から授業
           がスタートします。

Aフェロー2科目授業:当ゼミの2科目指導できる講師に2科目ミックス
            して指導を行なう授業スタイルです。最初の90
            分は「数学」、次の90分は化学というように進め
            ていきます。

【注意】

● 集団授業の構成は、生徒の学力、進路を充分に吟味したうえで決定します。集団授業についていくのがきわめて困難だと当ゼミが判断した場合は、「個別授業」に移行していただく場合があります。事前面談を必要としますので、まず電話にて予約してください。面談には、保護者同伴で来校してください。個別、ペア授業が締めきりの場合は集団授業に入っていただく場合もあります。各コース締めきりの場合は御理解のほどよろしくお願い申し上げます。

●集団授業の内容は受講生全体にインタビューした後、最も苦手な分野を中心に講
義を進めていきます。事前に担当講師と受講生の間で綿密な事前打ち合わせを必要
とします。

● 事前面談を必要としますので電話にて予約してください。

●締め切りの場合は御理解のほどよろしくお願い申しあげます。個別、ペア授業が締めきりの場合は集団授業に入ることになります。「医師になる」という明確な目標に1日も早く近づくための貴重な時間です。色々と厳しい制限を掲げていますが「合格が見えないと次の国家試験の話もできない世界」ですのでご理解ください。大学入試というより資格試験に近いので理解できると思います。

月曜日〜金曜日の午前9:00〜午後6:00まで06-6926-0723

までお電話ください。 多数の人数は受け入れることができませんのでお断りする

場合があります)受講料については、授業スタイル、参加人数に応じて異なるためお問い合わせくださ

い。

医歯学部受験予備校フェニックスゼミ

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