最後の追い込み作戦

来年も激戦が予想されるため、「最後の追い込み」を前倒しの予定で開始!

すべての講議内容を生徒自身と講師がオリジナルで創り上げる「オンリーワン講座」

最後の逆転を達成することを目的とする。

また、2006より独協、埼玉、金沢、愛知、兵庫医大で数学3を導入のため、数学ディフェンス

体制、数学絞り込み体制、を取っている生徒にとっては、まさに「最大の苦難」を経験する

年となる。もう、数学を絞ることは事実上不可能となった。国公立の理科3科目が一部導入決定

し、いずれは全ての医学部に導入されるであろう。その導入前に合格することが至上命題である。

フェニックス・ゼミ恒例のイベント

医学部受験直前個別指導開始!

【地方から参加する受験生の宿泊場所】

男子:サンプラザ臨海(ゼミから2分)

女子:ジョリーフローラ(ゼミから2分)

どちらもランドリー施設完備しています。いずれも1泊 4500円位です。

ホテル宿泊であれば、中津東横イン、ホテル・サンルート、東洋ホテルがあります。

地方から参加する生徒は必ず健康保健証のコピーを持参してください。


フェニックス・ゼミ恒例の

医学部突破恒例の直前個別指導開始!

【直前個別1対1の最後の追い込み!!】

       〜最後の1点を取るために〜

いよいよ恒例の直前個別指導に入ります。全国の目標のはっきりした強者に勝つためには1日も

早く対策を完成させる必要があります。ここから「1人1人の最短合格に向けて個別プロジェクト」

を組みたてます。ここからの個別プロジェクトで対策に遅れているライバルを一気に追い越します。

最後の最後で今年の運命を好転させるプロジェクトのスタートです。

授業スタイル

完全マンツーマンから最大4名体制の予定(全員に目が行き届くために超少人数体制を取ります。) 

フェニックス・ゼミ恒例の直前個別指導

【最後の追い込み第1弾】

授業スタイル:マン・ツーマン・スタイル

期間生徒の授業開始希望日から一般入試直前まで担当講師と日程打ち合わせの
   上、生徒の必要とする日数に個別に対応する。(生徒のニーズから講座を組 み
   立てるシステムです。)

募集人数:若干名(定員になり次第、締めきります。)

【最後の追い込みSP(人数限定)】

直前 数学理科 2科目超速指導

当ゼミ講師で2科目医学部レベルまで指導可能な講師が生徒のニーズとリクエストに合わせて

自由自在にカリキュラム内容を「受講生オンリーワン」の内容に変更できる特別指導。

1、数学&化学超速直前指導

2、数学&物理超速直前指導

医学部レベルまで2教科指導できるプロフェッショナル講師は人数が限られているため、定員に

達した場合、すぐに締切りますのでよろしくお願いします。(3名〜5名のみ受け入れ)


<入試突入後の特別企画>

小論文まで手が廻らなかった君に


こういうのが欲しかった! 第3弾

<PART1>

【兵庫医科大学、 関西医大併願受験生対象】

兵庫医科大学(2次)& 関西医大(1次
小論文&面接短期養成講座

【講座の狙い】
兵庫医科大学1次試験  2月 1日  

<1次発表2月8日

ここから慌てて対策をしても間に合わない。毎年、泣きつかれるが間に合わない

今の受験生は、面接も小論も十分に準備してくる。

まして4日後関西医大受験生の1次試験に小論文が課せられる。

(予想外に1次試験に合格した生徒はここでパニックになる)

<この時受験生が取る選択枝>

以下の3つの選択になる。

1、10日の大阪医大を捨てる。(必死で3日間兵庫の2次に向かう)

2、10日大阪医大を受けて11日の2次を取る、12日の関医も受ける
  (できないことはないが、3日連続で心身共に相当疲労する

3、9日と10日対策を取り、11日の2次を受けて12日関医も受ける

関西医科大学1次試験  2月12日

<PART2>

【兵庫医大と福岡大学医学部併願受験生対象】

兵庫医科大学(2次)& 福大医学部(11日小論文12日面接

小論文&面接短期養成講座

【講座の狙い】
兵庫医科大学1次試験  2月1日  

<1次発表2月8日

兵庫医科大学1次発表の3日後の11日に福岡大学医学部の試験に小論文が課せられる。翌日12日には面接試験が課せられる。

<この時受験生が直面する問題>

2月 8日一次発表と同時に2次対策に動き出すが残された期間は2〜3日である。10日の兵医の2次1日目を選択し、連続で福岡の試験に突入する。 福岡大学と兵庫医科大学の小論文対策を併行して行うという結論を下すが、残り期間はあまりにも少ないということに気がつく。

兵庫医科大学2次試験  2月10日と11日(希望日選択)

福岡大学医学部入試   2月11日(小論文)2月12日(面接

<対策>
2大学に完全に絞った小論文の短期養成講座をマンツーマン個別指導にて実施する。仮に兵庫医科大学が2次で不合格になったとしても関西医大の1次で小論文が必要とされるため意義のある講座となる。

決して無駄にならない講座である。しかし、時間は本当に限られているため2月8日までに

予測をして基礎訓練を終了しておく方が望ましい。


【期間】

90分 × 6コマの授業を受験生の希望の日時に行なう。(2コマ × 3日)

【募集】

若干名(5名以内)定員になり次第締めきります


【最後の追い込み第2弾】(翌年2月第2週〜入試直前3日前まで)
埼玉(後期)、近畿大学医学部(後期)対策

授業スタイル:マン・ツーマン・スタイル個別指導

期間:医大入試の天王山、兵庫医科大学受験日の翌日からすぐにスタートします
   多くの受験生がこの時点で「あきらめムード」に入りますが、「なにがなん
   でも合格する!」という受験生が合格します。最後の最後までテンションを
   下げないことが最も重要なことです。なぜなら同じ受験生と再度戦うだけの
   ことです。今まで不合格だった受験生ともう1度だけ戦うだけのことです。

募集人数:若干名(定員になり次第、締めきります。)


フェニックス・ゼミ恒例の直前個別指導

1対1の「最後の追い込み」講座&直前集中講座

 医学部・医大入試において受験日までに全科目の準備が完成していなければなら
ないことは、鉄則とされています。今年も当ゼミでは、最後の確認・完成のための
講座を開講します。「必要な時に必要な量だけ受験生のニーズに適量ブレンドできる
柔軟なシステム」が当ゼミの誇りです。弱点を抱えて試験会場に入っても「精神的
動揺」から失敗につながる可能性もあります。直前に精神的な勢いをつけさせるた
めにこの講座の意義があるのです。受験当日に「1点」を落としたために再度浪人
を余儀なくされることは本当に多いのです。また、「この1点の差」を最後まで縮め
ることができずに何度も不合格になるのが私立医大の入学試験です。
なぜなら、ほぼ同じ成績の同じ受験生と3月まで何度も戦っているのが私立医大の
入学試験だからです。

集団授業の数倍のスピードで追い込みが可能なマンツーマン・

システムで「最後の逆転を狙う講座」です。ほぼ同じ成績の生徒で「ミクロ」

闘いが繰り広げられていることがわかっていれば、直前の「ごぼう抜き」を可能

にするやり方があるとすれば、「このやり方」しかない!とわかるはずです。

不合格の生徒は何回も不合格になる。自分で「出来た!」と思っても不合格であった。

なぜなのか? 他の受験生よりも1歩出ていれば複数合格し、1歩足りなければ何度も

不合格になる。同じ相手と何回も戦っているから、結果が何度も同じになるだけのことです。

他の受験生との「小さな差」を最後まで縮められていなかったために起こる現象です。

「自分が出来た時は相手も出来ている」と思って間違いありません。最後の「ミクロの差」

にどれだけこだわれるか? どれだけ執念があるのか?という「差」のような気がします。


医大小論文短期速習講座(完全マンツーマン指導)

短期間でワン・ランク上のレベルアップされた小論文を書けるようにするための指
導をフェニックス・ゼミで実施します。医大小論文を大きく作文型と資料文型に分け
てマン・ツー・マンで指導します。
「1次試験合格しても2次で落ちることは医大入試では珍しくありません」最後の決
めての小論文で合格を狙うための講座です。

申し込み方法: 電話にて予約してください
 期間: 90分×2コマ×5日間(延長可能)

作文型 (近大、関西医大、川崎医大、藤田保健衛生大、久留米大など)
資料文やグラフ図表がなく、テーマだけが与えられのが作文型である。どの場合も、
まず設問語句を引用し、作文テーマの対象の一般的なイメージあるいは語句などの対
象の特定や、問題の提起の形で導入する。次にそのイメージの描写、あるいは語句の
定義(基本的な説明)を、基本的に『二つに分けて対比する』手法で展開していくわ
けである。そして、その途中でこうすべきだという対策としての主張か、こうなのだ
という真理としての主張を作り、提示する。導入の部分が序論で、展開の部分が本論
になり、最後に主張を簡潔に、できれば比喩も使って繰り返せば結論になり、構成も
しっかりしてできあがりである。
更に、作文テーマの半数以上には医歯系小論文特有の用語が関わるので、その用語を
理解し記憶しないと書けない。用語集はさまざまに出版されているが、使いやすい物
はほとんどない。そこで必ずフェニックス・ゼミのぎりぎりまで絞った、そのまま使
える用語集(市販はしていません)が役に立つ。

資料文型 (岩手医大、兵庫医大、北里大、愛知医大、金沢医大など)
資料文が付いている場合は資料が理解できていることを示すために、資料文の要約
を提示する必要がある。資料文の基本的な主張は繰り返されるので、重要なのは繰
り返されている部分なのだが、それだけでは要約できない。長い文章を切り捨てて
短くするには、いくつかの効果的な手段がある。フェニックス・ゼミの小論文はそ
の革命的で簡潔な手段を伝授する。かならずや短期間で要約の手法が身に付くはず
である。ただし、文章全体に要約した部分が関わっていくことを忘れてはいけない。
要約ができ、要約した資料文の重要部分に立脚する姿勢ができれば、後は作文型と
同じに書けるのである。

絶対即効の小論文マニュアル伝授講座にぜひ参加してください。必ず一つ格上の小論
文が書けるようになります。

【オプション選択講座】

【数学】

 1、数学応用力養成講座「少し難しい問題に挑戦して自信と余裕を持つ」

 2、ズバリ予想数学

【英語】

 1、英語即戦力養成講座「イディオム、会話表現、基本構文の総復習と読解力養成講座

 2、ズバリ予想英語

【化学】

 1、今から間に合わせる無機化合物の総整理

 2、最後の化学計算徹底理解

 3、あと一歩を確実にする化学知識問題徹底対策

【生物】

 1、医大生物要点整理総復習

 2、要点整理&今までに出ていない単元を押さえる

 3、医大生物要点合否決定の要点

 4、医大生物直前要点整理&最後の確認

【小論文】

 1、小論文個別添削&志望校別個別添削

 

高校2年生

特別集中講座

選択肢を拡げる数学。C

この講座のタイトルを見て、意味のわからない高校2年生は、医学部受験する以前の

問題である。。Cをやっているか、いないかによっていかに受験校が絞られるか、更に

自分達の先輩達が他教科をやりながら、いかに苦労したかを認識していないと出口の

見えない長期浪人生活になってしまう。永遠に浪人かもしれない?まず数学の微積

がわかっていないことが最大の原因である。ではどうすれば良いのか? 高校2年の後

半に数学の微分積分をやる。その時期に更に踏み込んで数学。の微積までマスター

してしまう以外に効果的な方法はない。また、そうでないと間に合わない。 つまり、

その時期にしっかりやらないから3年になって科目の少ない医科大学へと多数の受験生が

駆け込み、見事に撃沈する。科目数が少なくなれば倍率が上がるのは当たり前なのにそれ

すら理解していない。とにかく、高校2年生の時にどれだけこのことを理解しているかし

ないかで「進路の選択肢」が大きく拡がる。「やらなかった後悔」を3年でするか? 2年か

らがんばってやるかで結果は異なる。意識の高い生徒のみ募集する。なぜ、期間限定なのか?

このことも意味のわからない受験生も受験以前の問題である高校2年の後半から3年の前期

までにこの。Cの「メド」がつかないと、限られた科目内での「ミクロの戦い」をしなければ

ならないからである。先輩達の失敗を「反面教師」としてとらえるならば高校2年の後半から

3年の前期までにしかチャンスはないからである。

医歯学部受験予備校フェニックスゼミ


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