あかへびから犯罪者の金谷裕史へ 書簡その6
記述:2008年4月21日

Subject: 拒絶する。

何ですか、この貧相な文面は。
こんなもので謝罪になると本気で考えた訳でも無いでしょう?
被害者たる私の怒りを増幅させて立場を悪くするとは正気の沙汰と思えない人ですよ、君は。

犯罪者の金谷裕史。

今さら遅いです。
全てが手遅れです。
何を言おうが届きません。

私の本音を正直に申し上げれば、君には一刻も早く、この世から立ち去って頂きたい。

言い訳は一切無用。
ただ黙って消滅して頂ければ、それこそが最上の謝罪で有り、私の望む極上の結果です。
君のような、ただ存在するだけで全方向に凶悪極まる殺意を放射するヒトモドキは、生きるに値しません。

今夜にでも消えて下さい、この世から。

しかし消えた所で私が受けた壊滅的な被害が癒される訳も無い。
元よりヒトモドキに癒してもらおうなどとも考えてすらいない。

司法に20万円を支払えば私の追及から逃れられるとでも思いましたか?
脅迫以外の容疑が宙ぶらりんなのは何故か、留置場で考えませんでしたか?

甘いね。甘過ぎる。  

ここからが本番ですよ。  

私や他の被害者諸氏に謝罪しようなどと、柄にも無い事を本気で考えているなら。
住所に電話番号、犯罪者たる自分の無様な写真を送って寄越すのが当たり前でしょう?

2度と犯罪をしないと誓うなら、『今の金谷裕史の姿』を被害者に見せるのが筋でしょう。
それにだ、君が私の顔写真を入手している事を知らないとでも?
私の警戒を解いてから闇討ちしようとの思惑が見抜けないとでも?

写真を送りたくないならそれでもいい。
過去の写真なら1枚だけだが見つけたし、そのうち私は民事訴訟を起こす。
そうなれば住所も電話番号も調べが付く。

犯罪者になったと言う事は、すなわち逃げ隠れが出来なくなったと言う事だ。
これから先の、長く長く腐れ続ける人生の果てまでね。  

本気で詫びる気が有るのなら行動で示したまえ。
最善の選択は今夜にでも消えてくれる事だが、どうせそんな度胸がヒトカケラも無いのはお見通し。
だったら顔と全身写真を2〜3枚は送って寄越すのだね。  

追伸:
共犯者は特定し、既に追い込みを掛けている。
裏切り者を許すほど私は優しくは無いし、義理も無い。

道連れが2人も居てくれて嬉しいだろう?

私も嬉しいよ。