地震に対して、建物をどう対応させていけばいいのか。
そんなことを疑問に思い、地震の事をいろいろ調べました。そんな事とっくに知ってるよっとおっしゃらずに見ていってください。
まずは、地震の起こるメカニズムについて
この様に、東の方から太平洋プレートが10cm/年で西(北米プレートにもぐり込んでいる)に動いています
南からは、フィリピン海プレートが北西(ユーラシアプレート)に向かって3cm/年で動いています。
伊豆半島付近では、四つのプレートが、ひしめき合っています
プレートとプレートがぶつかるときには、法則があります。
大陸プレートと海洋プレートが、ぶつかるときには、海洋プレートが沈み込んで行きます。
大陸と大陸のプレートがぶつかるときには、どちらも沈み込まずに、隆起していきます。
海洋プレートと海洋プレートがぶつかるときは、プレートの古いほうが、沈み込んでいきます。
以上の法則により、伊豆半島では、特に複雑な動きをしています。
フィリッピン海プレートの伊豆半島自身は、大陸として、北米プレートとぶつかり隆起の方向にあり、フィリッピン海プレートと太平洋プレートでは、太平洋プレートの方が古いため、沈み込みそれに伴ってフィリッピン海プレートも沈み込む傾向にあります。それと、フィリッピン海プレートとユーラシアプレートの関係でも、大陸と海洋の関係からフィリッピン海プレートが沈み込みます。このことにより、
伊豆半島の西側と東側とを押し下げるような力が働き、南北方向に圧縮されながら、曲げる力も同時に働いています。
これだけ複雑な力が働いている場所なんですね。ちょっと言葉だけでは、分かりにくですね。
そのうちに図を書いて説明します。
関西では、地震は起こらないと私自身も信じていましたが、プレートのこととか、活断層のことを調べて行くにつれて、日本国中地震の起こらないところはないと、確信するようになってきました。
この調べたことを、ぼちぼちですがこのホームページで書いていきますので、楽しみにしていてください。(別に楽しみにしてないか!)