sorry Japanese only
アルバムプロデュース、ソロ活動、民族楽器アンサンブルグループ「風の楽団」、アンビエントクラブイベント「LEELA」等多彩な活動を行う岡野弘幹が中心になり結成されたのが「岡野弘幹with天空オーケストラ」です。
事の始まりは平成5年に行われた「風のまつり」でした。そこに集まったミュージシャン達が現在の天空オーケストラの母体となっています。
世界各地の民族楽器を用いた即興音楽から、クラブシーンにつながるリズムワーク、そして舞踊家・川西宏子のダンスワークも交えて、天空オーケストラはジャンルを超えたグループに発展しました。
天空オーケストラの音楽に込められたメッセージには、人と自然の大切な心が込められています。欧米では、世界最大規模の野外アートフェスティバルに出演するなど活動範囲も国境を越えて、「トライバルロック」というニュージャンルを生み出す程の動きになり、今、世界中の多くの人達に天空オーケストラのトライバルサウンドが広がっています。
ブズーキ、ヴォーカル、パーカッション
天空オーケストラのリーダー。自然、民族性、協調性そしてあらゆるジャンルを越えて生まれるトライバルミュージックの提唱者。ソロ活動、風の楽団など多彩な活動を行う。
★★
シタール、ハープ
古典インド音楽のシタールプレイヤーとして活動し、天空オーケストラでは表現力豊かなシタールを奏でている。
★★
タブラ、ボース
古典インド音楽のタブラプレイヤーとして活動し、天空オーケストラでは、ボイスも担当する。
ハンマーダルシマ、フィドル
ソロプレイヤーとしても多くのユニットに参加し、天空オーケストラではフィドルを中心にサウンドワークを広げている。
★★
パーカッション
アフリカの太鼓ジャンベをはじめ、天空オーケストラのパーカッションを務める若手。
★★
ダンス、ボイス
ダンサーとして数多くのダンスを修得し、現在は即興ダンスを中心に心に感じる踊りを表現している。
キーボード
多彩な活動ののち、1999年12月より天空オーケストラに参加。
ベース
多くのジャンルの表現が出来るエネルギッシュなベーシスト。
★★