<THEME> | ||
<VIEW> | ||
<PREVBUTTON | ||
LEFT | = "16" | |
TOP | = "88" | |
IMAGE | = "prev.png" | |
DOWNIMAGE | = "prev-p.png" | |
/> |
--PREVBUTTON--
1つ前の曲に戻すボタンです。
この項目は初めから定義されているので、後はこのボタンを置く座標を指定してやれば良いだけです。
●LEFT 左上(0,0)を基準として左側からの位置を指定する。 ●TOP 左上(0,0)を基準として上からの位置を指定する。 ◎IMAGE ボタンの画像を指定します ●DOWNIMAGE 押したときの画像を指定します。 ●UPTOOLTIP マウスカーソルを合わせた時に表示させる文字を指定(通常は『前へ』)
★LEFTとTOPについて
座標を指定しないと、自動的にLEFT="0",TOP="0"となります。
項目の見方では●になっていますが、必ず指定するようにしましょう。
★UPTOOLTIPについて
今回は指定しませんでしたが、表示される文字を変更される場合は触ってみると面白いでしょう。
例:UPTOOLTIP="戻るよ〜"
但し、バイリンガルのSKIN作成を考えられている方はこの文字は指定しない方が良いです。
WMPは標準の言語で表示されるようになっています。
変更してしまうと、その言語でないと読めません。
日本語で文字を入力すると、英語圏では文字が化けます。
<PLAYBUTTON | ||
LEFT | = "39" | |
TOP | = "88" | |
IMAGE | = "play.png" | |
DOWNIMAGE | = "play-p.png" | |
/> |
--PLAYBUTTON--
再生ボタンです。
この項目は初めから定義されているので、後はこのボタンを置く座標を指定してやれば良いだけです。
●UPTOOLTIP マウスカーソルを合わせた時に表示させる文字を指定(通常は『再生』)
★他の項目に付いてはPREVBUTTONと同じです。
<PAUSEBUTTON | ||
LEFT | = "62" | |
TOP | = "88" | |
IMAGE | = "pause.png" | |
DOWNIMAGE | = "pause-p.png" | |
/> |
--PAUSEBUTTON--
一時停止ボタンです。
この項目は初めから定義されているので、後はこのボタンを置く座標を指定してやれば良いだけです。
●UPTOOLTIP マウスカーソルを合わせた時に表示させる文字を指定(通常は『一時停止』)
★他の項目に付いてはPREVBUTTONと同じです。
<STOPBUTTON | ||
LEFT | = "85" | |
TOP | = "88" | |
IMAGE | = "stop.png" | |
DOWNIMAGE | = "stop-p.png" | |
/> |
--STOPBUTTON--
停止ボタンです。
この項目は初めから定義されているので、後はこのボタンを置く座標を指定してやれば良いだけです。
●UPTOOLTIP マウスカーソルを合わせた時に表示させる文字を指定(通常は『停止』)
★他の項目に付いてはPREVBUTTONと同じです。
<NEXTBUTTON | ||
LEFT | = "108" | |
TOP | = "88" | |
IMAGE | = "next.png" | |
DOWNIMAGE | = "next-p.png" | |
/> |
--NEXTBUTTON--
次の曲へ進むボタンです。
この項目は初めから定義されているので、後はこのボタンを置く座標を指定してやれば良いだけです。
●UPTOOLTIP マウスカーソルを合わせた時に表示させる文字を指定(通常は『次へ』)
★他の項目に付いてはPREVBUTTONと同じです。
</VIEW> |
</THEME> |
<PLAYBUTTON | ||
LEFT | = "39" | |
TOP | = "88" | |
IMAGE | = "play.png" | |
DOWNIMAGE | = "play-p.png" | |
ONCLICK | = "Jscript:player.controls.stop()" | |
/> |