「電源」+「3」+「0」+「クリヤ」を同時押し
パスワードを入力
・J-SH07以前→2410
・J-SH08以降→3103
・J-SH51/52→3013
この後「F」+2桁の数字を入力することによって各パラメータを変えることができます
(この2桁がすごい数あります)→パラメータリストはこちら
ex.......SH51の場合F33を押し「メールボタン」または「J-SKY」ボタンを押しモードを選択してカメラモードに入るとシャッター音が鳴らなくなります(うおっ激やばっ)
なお、機種によってはROM初期化コマンドなんかがあったりするんで要注意!です
携帯その物がお亡くなりになる場合もあるんで超気合を入れていじってくださいね
テストモードから通常の電源OFFの状態に戻るには「F」+「電源」を押す
これでだめな場合は充電池を抜く
*親機の操作
「内線」を押したまま「再ダイヤル/クリヤ」ボタンを押す
登録する内線番号(2〜5)を入力
暗証番号2桁(00〜99)を入力
「内線」ボタンを押す
*子機の操作
親機にコマンドを入力してから1分以内に電源を切る
「文字/保留/内線」ボタンを押しながら「電源」ボタンを2秒以上押す
「再ダイヤル/クリヤ」ボタンを押す
「1」を押す
登録する内線番号(02〜05)を入力 (注:0を付け2桁にする)
暗証番号2桁(00〜99)を入力
「文字/保留/内線」ボタンを押す
ピー音が鳴った後に「通話」ボタンを2回押す
本体「↓」+本体「戻る」+リモコン「0」
メニュー ハードテスト ハードウエアの動作試験
センター電話番号 電話番号の変更
センター接続テスト 電話接続テスト
(空欄1)/暗証番号:6280 工場出荷時設定に初期化
ダウンロード(SDカード) SDカードを使ったファームウエア更新
(空欄2)/暗証番号:6282 ソフトダイアグ
機能A (無反応)
機能B (無反応)
(空欄3)/暗証番号:6281 ファームウェアバージョン表示
抜け方 リモコン「戻る
本体の TOOL + >> を押しながら電源ON
SYSTEM FW,RAM DRIVE FW,HDD FWの確認方法
リモコンを用意します。電源を入れます。
リモコンで「ズーム」「6」「0」「6」「ズーム」と押します。
画面にバージョンが表示されます。
Timer FWの確認方法
電源が切れた状態にします。
本体の簡易録画にある「セット」とリモコンにある「ズーム」ボタンを同時に押します。
ずると、本体の表示窓が全て点灯します。
もう一度、本体の簡易録画にある「セット」とリモコンにある「ズーム」ボタンを同時に押します。
すると、Timer FWのバージョンが表示されます。
*これ、せんむちゃんも持ってます。HD壊れてメンテをしてもらってる時にサービスのおっちゃんがやってました
*しかし、最近のAV機器ってCD−ROMとかでアップデートしたりするんですね、なんかパソコンみたいです
松下DVDレコーダ DMR-HS1のサービスマンモード
電源切
opne+stop+pauseを7秒以上押す
-------------------------------------------------------------------
1:ADJUST MTR
2:FOO
3:ERROR INIT
4:FACT INIT
5:REGION 2
MAIN 310051
TIMER 301051
DRIVE A117
6:全LEDが発光
7:EE2 XP AV
8:EE2 SP AV
9:EE2 LP AV
トップウィンドウ:TIMER MUTE
トップメニュー:MAIN MUTE
メニュー:51 OUTPUT
画面表示:52 OUTPUT
表示切換:WHIT I (画面真っ白に)
上カーソル:AUDIO
左カーソル:「*」が表示され約1時間でディスプレイに「ADJUST MTR」と表示される
*各パラメータの意味はよくわかりません
*とくに左カーソルを押してしまうと1時間ほど操作不能になるようですので要注意です
待機状態で[キーコントールの+−]を押しながら電源ONです。
これでカラオケ表示部が[C-01]となりモニターにメニュー画面が出たら成功です。
DAMの採点ゲームで絶対90点以上出す方法
普通DAMの採点ゲームの開始はリモコンの[採点]ボタンか[8000-01[メモリーセット]]で採点メニューになります。
これを[8000-02[メモリーセット]]とします。
これで誰が歌っても90点モードになります。
メニュー画面もまったく同じです。ただしまた通常の採点スタートをしないとずっとこのモードのままです。
「DCT-1000/2000のアルファ・プロセッサ・デモンストレーションモード」の設定方法:
常時電源とACCの両方を一端オフする
“play/pause”“プリセット2”“MUTE”ボタンを同時に押しながらACCとバッテリーの電源をオン。
(“play/pause”ボタンとは、ボリューム左上にある[>‖]ボタンです。)
CDを挿入すると“ST”“MONO”が同時に点灯します。
“プリセット6”ボタンでアルファモードをオン/オフできます。
ディスプレイに「A-ON」「A-OFF」が表示されます。
いったん設定すると電源をOFFしても上記の設定内容が保存され、「ステレオ・モノラル」ランプが点きっぱなしとなり、「6」ボタン でアルファをON/OFF出来るようになる。
*デモモードへの移行は、電源とACCの両方を一端オフする必要があります。ヘッドユニットの操作だけでは切り換えられません
「DCT-Z1のアルファ・プロセッサ・デモンストレーションモード」の設定方法:
1.すべての結線を終了する。
2.イグニッションKeyをOFFにする。
3.黄色だけはずす。
4.三つのボタンを押しながら黄色を再接続。
5.一瞬Displayが光り、消える。
6.イグニッションKEYをACC以降にする。
7.CDを挿入すると、STMONOが点灯となり、6ボタンで任意にON/OFF可能。
車載器の「メニュー」ボタン+「セット」ボタン3秒程押してるとメンテナンスモードに移行します。
解除する時も同じように「メニュー」ボタン+「セット」ボタン3秒程押して解除します。
・CANON XL-1
カメラの電源を入れて「全自動」モードにし、シャッターボタンを2つ同時に5秒以上押すと
カラーバーが表示される。この状態で録画すればテープにカラーバーが入る。
解除も同様で、シャッターボタンを2つ同時に5秒以上押す
ただし出力されるのはSMPTEカラーバーではない。