チャリティー事業について



〜どこでもコンセントが持つ,チャリティー機能の可能性〜

SAKは、めぐまれない子供たちが自活できる環境を目指した
チャリティー事業に取り組んでいます。

例)具体的な案として
1.どこでもコンセントで使用された電気料金の一部は、
  チャリティー資金として回収されます。
2.集まった資金で、子供たちにどこでもコンセントの
  システムを用意し、自活できる環境を整えます。
3.子供たちはそれを使って商売をし、生計を立てていきます。
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