アヴィニョン


アヴィニョンの)歴史は紀元前6世紀ごろ、交易のためにマルセイユからローヌ川を
目指したギリシャ人たちがここを拠点とした事から始まる。そして、14世紀頃には
法王庁がアヴィニョンに移転し、1世紀に渡ってローマ法王領としての栄華を
誇った。法王庁をはじめとした歴史的建造物が街のいたるところに点在。

その長〜い歴史を感じる事が出来ます。

《法王庁》

岩山にそびえる法王庁はまさに要塞です。外壁は10基もある塔をめぐらし、防御用の
石落しまでついている。宮殿の面積は1万5000uと広大。完成までに30年の歳月が
かけられと言われている。大革命という歴史の波に損壊されたが宮殿の主要部分は市
の管理によって修復されている。このような建築がどのようになされたのが不思議??

《法王庁の高い塔のマリア様》

《サン・ベネゼ橋》 と 《ローヌ川》
またの名を「アヴィニョンの橋」といわれている


1177年、ベネゼという牧童が神のお告げによって、その一生を橋の建設費用のためお布施を集めて
架けたという橋。10年の歳月がかかった。全長900m。ローヌ川の氾濫のため現在、
4つのアーチと橋上のサン・ベネゼ礼拝堂を残すのみとなっている。

この橋は童謡「アヴィニョンの橋」で有名だけど、歌の文句ほど実際は広くない。(上の写真)
人々が輪になって踊るほど広くない。輪になって踊ったのは橋下の島だったとか。

《ポン・デュ・ガール(ガール水道)》

水源から水を引くために造られたローマ時代の水道橋で、高さ49m、3層から成っている。
とても2000年も前に造られたとは思えない。保存状態がよく、補強しているとはいえ
今でも1層部分は車が橋として使用しているし、2層は歩く事が出来る。
でも私は高所恐怖症だからご辞退申し上げました。(^.^)